テラーノベル
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誰も居ない。
静けさが象徴する空き教室。
そんな所に、俺の1つ下の後輩の女の子と共に居た。
西日の光が、その女の子を照らしていて少し良く顔が見えなかった。
ただ少し、頬を赤らめているのだけは確かに分かった。
MOB(女子)
Mikoto
Mikoto
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
Mikoto
うぇ、!?ぉれ!?
Mikoto
待ってどうしよ!?
断っちゃったら女の子 気づくよなぁ……
頭の中が困惑しながらも、悩む。
謎に心の中に渦が巻いている。
──そんな気がした。
あまりにも分からず、少しドアの方に目線を寄せる。
Mikoto
ドアの隙間から見えた。
そこには人が居て、それはすちくん。
「見られた」なんて思うと少し恥ずかしくなる。
でも彼の顔は、酷い程に歪んでいるように思えて、
何か…とても辛そうで、痛そうで、何もかも放り出してしまいそうな。
自分まで胸が締め付けられ、痛くなる。
MOB(女子)
Mikoto
どうしてもすちくんの事が頭から離れない。
──その時、誰かの足音が大きく響いた。
その時点で、ハッと我に返る。
あのまま彼を自由にさせたらどうなるだろうか。
答えは単純。
サヨナラ…しに行く
Mikoto
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
Mikoto
MOB(女子)
MOB(女子)
Mikoto
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
MOB(女子)
Mikoto
Mikoto
少しスッキリした気持ちを胸に残しながら、
MOBちゃんを背に勢いよく走り出す。
すちくんのことだろうから、きっとまた、溜め込んだに違いない。
俺が、叱らんと。
俺はまず、仲間が居る靴箱へと向かった。
Lan
Hima natu
Mikoto
Ameno kosame
Mikoto
Ilm
Mikoto
Mikoto
Lan
Mikoto
Mikoto
Ilm
Mikoto
Mikoto
Lan
Hima natu
Ilm
Ameno kosame
Ameno kosame
Hima natu
Lan
Ilm
Mikoto
仲間が居るって、 やっぱりこんなに心強いんだっ!
こさめちゃんとなつくん。
俺とらんらんとまにき。
それぞれに別れて、すちくんの捜索が始まった。
Lan
Mikoto
外に出ると、先程まで晴天だった天気とは一変。
土砂降りの雨になっていた。
その雨は、絶望に染め上げる雨のようで、
嫌気がさす。
Ilm
Lan
Mikoto
らんらん達を背に、俺は土砂降りの雨の中へ飛び込んだ。
彼のいつか消えそうな儚げの笑顔が俺の頭の中を埋め尽くしていた。
俺の足は、早まるばかりだった。
15話 行方不明 _ 𝐟𝐢𝐧𝐢𝐬𝐡
コメント
17件

ちょちょちょちょ翠っちゃん???? 帰ってきててててぇぇぇぇ 最新作見てきまする
🍵ッッ〜!!どこ行ったのぉぉ! 👑ちゃん達必死に探してくれてるよぉぉ!! 👑ちゃんが見つけてくれることを願ってる
mobいいやつすぎる😭 お前他の奴と幸せになれよな🫵🏻 🍵君とみんなで時間が決まった かくれんぼですね!!🤛🏻 🤛🏻 みんな急いで探せ〜!! 屋上か体育倉庫かどっかですね! 👑ちゃん直ぐに見つけて なんとかしてあげましょうー!