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(ん、…？)
あ、純粋さんは回れ右★
(テープで喋れない…)
(さとみくんはどこ？)
(るぅとくん？)
(さとみくん？？)
(な、なんか身体が…熱い？)
(な、なんで俺…服着てないんだ？！)
よ♡
ﾋﾞｸｯ
慌てた顔してるやん♡
(な、なんでジェル様が？！)
実はさ〜♡
俺ちょっと莉犬に
したいことがあるねん〜♡
したいことがあるねん〜♡
(は？え？)
……w
ｸﾞｲｯ (顎クイ)
？！///
可愛い顔見たいなって♡
(い、嫌だ…)
(た、助けて…)
♡途中♡
ﾊﾟﾝｯ×∞
ん"んん！///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
なんでこんなことに…
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ん"？！////ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ハジメテを奪われた
ん"///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ん""んん"…ん"ん///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ジェル様は何も言わずに
俺を犯していく
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ん"ぅぅ///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋﾞｭｩｩｩｩﾙﾙﾙﾙ///
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
イきたくもないのに
イってします
ん"ぅぅ////ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
俺は壊されていく
ぐ"んん"////ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋﾞｭｩｩｩｩﾙﾙﾙﾙ////
そして
ﾊﾟﾀﾘ
暗闇へと変わっていった
起きたら俺の部屋のベットに居た
俺は性奴隷だったのか？
るぅとくんやさとみくんの方が 良かった
きっと強引にいかなかったと思う
そういえばさとみくんはどこだろう
るぅとくんも…
見当たらないな…
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
気づけば俺は泣いていた
犯されたからなのか さとみくん達が心配だからなのか 分からなかった
この後が怖かった
毎日ジェル様とヤらないと いけないのかが
震えるほどに怖かった
その時
ｶﾞﾁｬｯ
ﾋﾞｸｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
……
さ、み、…んﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
…
さとみくん！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｷﾞｭｯ
う、うわぁぁぁぁぁぁんんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぅぅぅぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬…ﾎﾟﾛ
ごめんなﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
助けれなくてﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｸﾞｽﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
う、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
嫌だったよな…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
怖かったよぉﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
痛かったよぉﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ごめんごめんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺はさとみくんに抱きついたまま 離さなかった
…zz
zzzz
夕方ごろ
俺達は抱きついたまま眠りについていた
その時
ｶﾞﾁｬｯ
……
ﾃｺﾃｺﾃｺ
zzzz
泣いていたんですね…
莉犬さん…助けれなくて
すみませんでした…
すみませんでした…
zzzz
ゆっくりお休みください
……
zzzzz
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
さとみくん…ありがとうございました…
莉犬さんの事…
守ってくださいね
__________くん、さとみくんと莉犬くんをよろしくね
はい
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