さとみくん
勇気を出して、学校行ってみないか?
○○
行きたい。けど、また虐められるかも。
さとみくん
大丈夫!!そんなの俺が守ってやる。
○○
!!
少しびっくりした。
俺が守ってやる。
か。
○○
(さとみくん。彼氏だから、頼れる。きっと)
○○
(さとみくんを信じよう。)
○○
あ、ありがとう///
さとみくん
なんか、俺にやって欲しい事とかあるか?なんでも言ってな。
○○
うん。ありがとう。
○○
じゃあ
さとみくん
うん。
○○
ずっと一緒にいて欲しい。
さとみくん
え?
○○
ダメかな?
さとみくん
も、もちろんいいだろ!
○○
wありがと
さとみくん
どうゆう感じで?
○○
ん〜、そのまんま。は、離れないで欲しい。
○○
きっと、すとぷりの皆と仲良くしてると、また屋上に呼び出される。だから、見ていて欲しい
さとみくん
任せろ
ピーンポーン
○○
ん?誰だろ?
さとみくん
俺出てくるよ。
○○
ありがとう
さとみくん
みんな!?
ころんくん
さとみくん!?
ころんくん
なんで?
さとみくん
だから、さっき言ったろ?○○の家行くって
莉犬くん
そうだったね。
さとみくん
お前ら何しに来たんだ?
ななもり。くん
○○ちゃんに話に来た。
ジェルくん
不登校なっとるから。
るぅとくん
さすがに○○ちゃんは、居ますよね?
さとみくん
もちろん。
さとみくん
○○に話していいか聞いてくる
ななもり。くん
ありがとう。
さとみくん
○○〜!
○○
さとみくん、どうしたの?
さとみくん
俺以外のすとぷりめんばーがいるぞ。
さとみくん
○○と話したいって。
○○
ん〜
○○
なんの話?
さとみくん
不登校になった理由かな?
○○
いいよ。
さとみくん
ゆっくりでいいから、話せよ。
○○
うん。ありがとう。
さっきみたいに、泣かないかな 心配だった。
さとみくん
○○。いいってよ。
さとみくん
入れてくれたんだから、ふざけんなよ。
さとみくん
特に
さとみくん
ころん!!!!!!!
ころんくん
えっ、
ななもり。くん
まあまあ、○○ちゃん待ってるし早く行こ?
ジェルくん
せやな。
さとみくん以外
お邪魔します
○○
いらっしゃい(*^^*)
さとみくん
(この笑顔、反則!!!!!!!)
莉犬くん
じゃあ、早速話す?
ななもり。くん
そうだね。
ななもり。くん
いい?○○ちゃん?
○○
いいよ。
ジェルくん
じゃあ,,,なんで不登校になったんや?
○○
た、単刀直入だね。
○○
実は、
○○
かくかくしかじか
○○
、、、
ななもり。くん
そっか。 ごめんね。気づけなくて。
○○
いいの。いいの。 私も言わなかったんだし。
○○
(いや、気まず!?)
みんなで黙り込んでいた。
そしてまた、さとみくんが切ってくれた。
さとみくん
あっ、そういえば、○○ボディーガードになって欲しいって言ってたよな?
○○
(ギグッ
さとみくん以外
!?
なんで言うの!?
さとみくんの方を見たら、笑ってた。
○○
(やったな)
さとみくん
(wwwwwwww)
ころんくん
どゆこと!? 詳しく聞かせて?
○○
はぁ
○○
もう
○○
かくかくしかじか
○○
こうゆう事!
ころんくん
あ、ありがとう?
るぅとくん
なんで、怒ってるんですか?
○○
あまり、言わないで欲しかったのに,さとみくんが言うから!
さとみくん
wwwwwwwww
ななもり。くん
も〜、さとみくん!彼女にそんなことしちゃダメでしょ!
さとみくん
ごwごめんなwwさい
○○
おいw
莉犬くん
仲が良いねぇ
ジェルくん
とりあえず、ボディーガードってことでええんか?
○○
う、うん/// さとみくん話して!
さとみくん
わーったよ
さとみくん
かくかくしかじか
さとみくん
こゆこと!
さとみくん以外
おk!