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ブルーロック 🔞短編集

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ブルーロック 🔞短編集

第1話 - 凪誠士郎 ▹▸ 夜のお誘い①

42

2025年08月29日

#ブルーロック

#短編集

#🔞

蛍{hotaru}

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蛍{hotaru}

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蛍{hotaru}

こんにちは〜蛍{hotaru}です！

蛍{hotaru}

今回は、ブルーロックの🔞短編集を書かせていただきます！

蛍{hotaru}

是非見ていってくださいね♪

蛍{hotaru}

では、早速すたーと！

✧• ─────────── •✧ 〈お品書き〉場所 ▹▸ お家えっち関係 ▹▸ 恋人プレイ ▹▸ 顔面騎乗、挿入無し、夢主受けシチュ ▹▸ 夜のお誘い ✧• ─────────── •✧

一ノ瀬茜

…、

最近の凪、全然手を出してこない…

まぁ、週一でヤってはいるんだけど、プレイが甘すぎる…

だから、その…

もっと過激なことをしたいの。私は。

凪、プレイ中とかに

ーーーーーーーーーー

凪誠士郎

大丈夫、？痛くない？

凪誠士郎

奥突くよ。苦しかったら言って。

凪誠士郎

今イった、？少し休憩する？

ーーーーーーーーーー

…なーんて、優しすぎる、、

私はもっと過激なことがしたいのです！

でも、誘うのもなぁ…//

一ノ瀬茜

…うーん、、

凪誠士郎

…何、考え事？

一ノ瀬茜

っわぁ、！？凪、！？

凪誠士郎

驚きすぎでしょ。

凪誠士郎

何考えてたの？教えてよ。

凪はそう言い、グイグイ近付いてくる。

一ノ瀬茜

な、何もない！

一ノ瀬茜

もっと過激なプレイしたいとか思ってないし、！！

一ノ瀬茜

…あ、

一ノ瀬茜

…えっとですね、、そのぉ、

気づいた頃には全て言ってしまっていて、冷や汗がダラダラと止まらない。

凪誠士郎

…ふーん、、そんなこと考えてたんだ、

一ノ瀬茜

ｯとにかくなんでもないからぁ〜っ！//

そう言って、私は恥ずかしさで逃げ出してしまった。

凪誠士郎

…、

ｰその日の夜ｰ

一ノ瀬茜

んーｯ、、

一ノ瀬茜

今日はぐっすり寝れそう、、

ゆーっくりと、大きく伸びをする。

一日中ゆっくりできて、私はとても万全な状態。

一ノ瀬茜

…ふわぁ、、もう寝よう、

そう考えていた時だった。

コンコンっ、

一ノ瀬茜

…ん、？

部屋の扉がノックされた。

相手は一人しかいないけど…何の用だろう？

昼間のこともあったし、少し気まずいなぁ…

…がちゃ、

一ノ瀬茜

…どうしたの、？凪、

一ノ瀬茜

こんな夜遅くに…

凪誠士郎

…昼間のこと、

びくっと、体が反応した。

昼間のことなんて言われて、思い当たることは一つだけ。

また、冷や汗が止まらない。

顔もだんだん火照ってきた。

凪誠士郎

忘れたなんて、言わせないよ？

気づいた頃には、私はベッドの上だった。

一ノ瀬茜

…凪、？//

手首をきゅっ、と掴まれて頭上で固定されており、身動きが取れない状態。

一ノ瀬茜

な、、なぎ、

一ノ瀬茜

なんの冗談、？

一ノ瀬茜

私、っもう寝るからさ、

一ノ瀬茜

…ぉ、おやすみ、、しよ、？ね？

凪誠士郎

…無理。

凪の手首を掴む力が強まるが、痛みは無い。

…そして、私は見てしまった。

一ノ瀬茜

…ぇ、///

大きく膨張している、彼の下腹部を。

凪誠士郎

…責任、取ってくれない？

解答の選択肢なんて1つしかなかった。

一ノ瀬茜

…っはい、、///

日付▹▸2025 8/29