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リクエストで、ヒロくん総受け書いて欲しいです❢
やばいっ!!ヒロくん尊すぎる!!!やっぱりヒロくんは受けですねっ✨️
これ私がリクエストしたやつかああああああああぁぁぁ!? やっぱマコさんが書くとお話の内容入ってきやすいから読みやすい 🦖🐑とりあえずご馳走様でした🙏
マコりーな.
jp.🦖
マコりーな.
hr.🐑
マコりーな.
マコりーな.
jp.🦖
マコりーな.
hr.🐑
マコりーな.
hr.🐑
マコりーな.
hr.🐑
jp.🦖
マコりーな.
ケーキバース
それは「男子」、「女子」以外のもう1つの性別
それは大きく2つに分ける事ができる
「ケーキ」と「フォーク」だ
ケーキはいわゆる 受け である 甘い匂いを漂わせる特殊な身体
一方フォークは 攻め になる ケーキの甘い匂いに唯一反応できる身体で 理性が持たなくなるという
ケーキの匂いはフォークだけが分かるもの しかも、ケーキ自身は自分がケーキだと言う事が分からないらしい
もしかしたら、自分自身がケーキの可能性だってある
ya.🐔
hr.🐑
そんな噂が最近有名になっている
もう1つの性別って… ばかばかしいな
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
俺はこういうの信じない なんか胡散臭いし、何よりゆあんくんはネットで知ったし ネットは嘘ばっかだしね 大体、もう1つの性別ってなんだよ 笑
ya.🐔
hr.🐑
授業の準備しながら話しているうちに ケーキバースの話なんか忘れていた
ya.🐔
hr.🐑
俺は放課後に委員会の仕事があり ゆあんくんとは一緒に帰れなかった まぁ、彼も子供じゃないし大丈夫か .ᐟ.ᐟ.ᐟ(
hr.🐑
しかも他のメンバーは休みだったり、用事があったりと 先に帰った不良のせいで掃除するのは俺と先輩1人だけである
いや、気まずッッッッッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(
hr.🐑
委員会で一緒だけどあまり喋った事ないからな
hr.🐑
場所に行くと、先輩は既に掃除を始めていた
hr.🐑
jp.🦖
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jp.🦖
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緑川先輩こと、じゃぱぱさんは 俺の1つ上の先輩で誰にでも優しい皆の憧れだ
jp.🦖
hr.🐑
掃除用具入れから箒を取り出し 先輩と並んで掃除を始めた
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さりげない日常とか面白かった話をお互いに話していた
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先輩が聞いてきた
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そういって先輩は俺を後ろから抱きしめ 背中に顔を埋め、匂いを嗅ぎ始めた
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先輩の髪の毛が首筋に、手がお腹を嫌らしく触って 俺は変な声が無意識に出てしまう
jp.🦖
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後ろから抱きついていたはずの先輩は いつの間にか俺の前に回り込み、俺は壁に追いやられていた
hr.🐑
先輩の目は獲物を見つけた狼のような目をしていた
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先輩はとんでも発言をした 俺がケーキだと言うのだ
hr.🐑
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先輩は、匂いを嗅ぐのと同時に 俺の首筋を ぺろっ と舐めた
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ケーキって今日ゆあんくんと話したやつだよね… まさか、ホントに存在してた ? てか、俺ケーキなの ッ !?
jp.🦖
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息を荒くした先輩は 俺のベルトに手を掛けた
戸惑った俺は、どうしていいか分からず
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気付いた時には先に手が出ていて 先輩を突き飛ばしていた
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俺は持ってた箒を投げ捨て 先輩と並べて置いてた鞄を取り 逃げるように帰ってしまった
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思わず走ってきてしまった 先輩に改めて謝らないとなのに
…あれ?
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どうやら、無我夢中で走ってる内に 知らない所へ来てしまったようだ どうしよう、早く帰らないとなのに…
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そうやってしどろもどろしていた
その時
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知らない人に話し掛けられた 見た感じチャラそうな不良って感じの人 関わっちゃいけない気がする
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あー やっぱりか 漫画でよくあるお決まり展開
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そして、その人は目付きを変え 俺の腰に手を添えた
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この人や先輩曰く、俺は ケーキ らしい
ケーキバースって本当だったんだ
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この人は反対の手で 俺の太もも、付け根、尻を厭らしく触ってきた
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フォーク… ?
フォークって、ゆあんくんが言うには ケーキを襲ってしまうとの事 俺、この人に襲われるって事 ッ !?!?
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俺がビビって動けずにいると その人の手はいつの間にかベルトに手を掛けていた 何だろう、先輩の時よりよっぽど怖い 知らない人だからかな
もうだめだ… ッッッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ
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声がした方を振り向くと そこにはさっきまで俺を襲おうとしていた 先輩がいた
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やっぱり… 先輩もそうなんだ
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やばいやばい… .ᐟ.ᐟ 喧嘩なっちゃう .ᐟ.ᐟ 先輩のこの人何かばちばちしてる…ッッ .ᐟ.ᐟ 汗
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不意に顎を掴まれ、無理やり目を合わせられた 俺はそれが怖くて怖くて仕方なかった
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俺はこの人の恐怖さに恐れ 情けなく、先輩もいるのにぽろぽろと泣き出してしまった
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そういって俺のベルトを外し始めた
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先輩を見ると
スマホでカメラを回していた
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グレードあっぷしてる…
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さすがにマズイと思ったのか その人はそそくさと逃げていった
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その人が逃げたのを見送ると 先輩は慌てて俺に駆け寄ってきた
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どうやらさっきの事が恐怖で腰が抜けてしまったようだ
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それを知った先輩は 俺を軽々と持ち上げた しかも姫抱きだ
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先輩は姫抱きしたまま 小走りでどこか分からない道を進み始めた
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そっか俺 ケーキ なんだ ッ !?!?
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そんな事言ってるけど 先輩顔真っ赤だし息上がってる…
着いた先はまたしても知らない場所でした
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なんだろうあの笑顔… すっごい素敵だな ぁ
そんな事考えてる内に先輩は部屋を出ていった
ケーキの俺に対しての考慮だろう
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かっこいいなぁ
ずっとこんな事を考えていた
もしかして、
hr.🐑
今思えば、今日の掃除 先輩と2人っきりで 内心喜んでいたかもしれない 助けられた時、心がめっちゃドキドキしてた気がする
こんなのゆあんくんに言ったら 「恋じゃん .ᐟ.ᐟ 付き合えって .ᐟ.ᐟ.ᐟ」って言ってくるだろうな
先輩、ふぉーく だろうし、 今行ったら俺の事襲ってくれるのかな
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危ない…後輩襲うところだったんだけど… .ᐟ.ᐟ
でもさぁ、ひろくんも悪くないかな?( あの可愛いにこにこな笑顔でこっち見てくるし モブに襲われそうになった時の涙目の顔が可愛い なにより、えろいよね(
jp.🦖
学年が上がり、後輩勧誘会の時 俺は多分ひろくんに一目惚れした 今日の掃除もひろくんと一緒に掃除できて 内心喜んでいたかもしれない(デジャブ
ひろくんが俺の事どう思ってるか分かんないけど
jp.🦖
でも、俺はフォークで彼はケーキ 中々叶わない恋だろう
今回の事があって、避けられる可能性もある
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hr.🐑
jp.🦖
好きな人に避けられるって相当精神に来るくない?
あ~ 武田の気持ちがわかったわ…
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スルーしかけるところだった… 俺が考え事をしている間にいつの間にかひろくんが ベットに座っている俺の顔を覗き込んでいた
やば、めっちゃ匂いする…
jp.🦖
俺は咄嗟にひろくんから離れようとした
けど、ひろくんは
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離れようとした俺を他所に 俺に飛びついて、抱きしめてきた
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声を掛けてもひろくんは離そうとしなかった
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ひろくんの口からは信じられない言葉がでてきた 「俺なら」?!?!( こちとら1度貴方を襲おうとした身なのですけれども?
うん。聞き間違いだ もう1回聞こu
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聞き間違えじゃない !?!?!?
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一応、ひろくんに聞き返した
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ひろくんは照れ隠しなのか 俺の胸に顔を埋めた でも、少しだけ見えた耳はびっくりするくらい真っ赤になっていた
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喋っている途中に
俺の視界は
彼の顔で埋め尽くされていた
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理解するのに時間が掛かったが
俺はひろくんにキスされていた
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彼のキスは甘い甘いキスだった
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恥ずかしがり屋で有名なひろくんが ここまで積極的なのは、俺の事を本気で思っているから という捉え方で良いのだろうか
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しかも上目遣いで見てくるのだ
こんなの答えは1つしかないだろう
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ちゅッ ❤︎
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俺は素早くひろくんの唇を奪った
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ずっとひろくんの唇を奪っていると ひろくんがぷるぷると震え出した どうやら、息が続かなくなってきたようだ
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ひろくんは俺にキスされて嬉しかったらしく にへっ と顔を赤らめながら笑った
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俺はそっと彼の腰に触れた 少し身体を震わせたが、抵抗はしなかった
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ぱんッぱんッッ ごちゅッ ごりゅ、ごりゅッッ ♡♡♡
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あれから少しして 俺とひろくんは身を重ね合っていた
今まで散々ひろくんに理性を煽られてきた俺は ひろくんの体力の限界を知る事なくピストンをし続けた ひろくんの身体、主に肩は 俺の噛み跡だらけだった 白い肌だから目立つな~、俺のって印 ❤︎
ぱちゅぱちゅッ どちゅッッ ごちゅんッッッ ♡♡♡
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涙とか汗でぐちゃぐちゃになった顔が また俺の理性を煽っている ひろくんからのストップが入ったが 今の俺を止める事は出来ない
ひろくんの細い腰を掴み直し、更に奥に突き上げた
ごッちゅんッッッ ___ っ ♡♡♡
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奥を突いた途端、ひろくんの腰は反り ひろくんのものからは薄くなったひろくんのせ~しが勢い良く飛び出した
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そんな彼を俺はバックの状態で抱きしめた どうやらもう俺はひろくんの事しか考えられなくなったようだ
ごちゅッ ごちゅんッッ どちゅッ ぱちゅ ッッッ ♡♡♡
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俺にまで振動がくるぐらいびくびくして ひろくんは潮を吹いた 因みに 4回目である( 鬼畜
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正常な脳が働いていない俺は ひろくん曰く、ずっとひろくんの名前を言ってたり ひろくんの事をべた褒めしていたらしい
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4回目の潮吹きでひろくんは力尽きてしまった
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俺はひろくんを抱き起こし ベットに座って
ぱんぱんッ どちゅッ ごちゅッッ ♡♡♡
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hr.🐑
寝ているひろくんを犯したそうな(( 無意識です
目が覚めた時は次の日でした
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朝起きると腰の激痛が半端なかったひろです
俺の微かな記憶だと 先輩は俺を4回潮を吹かせ、俺が寝ている間もャっていた気がする(
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隣で先輩は俺をしっかりと抱きしめ 夢でも俺もなんかやっているようだった 俺の事大好きかーーーッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ( 大好きです
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成績よりも自分の体の心配をする 俺ってなんて偉いのでしょうか(?
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先輩は俺が起きて直ぐに目を覚ました
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俺と同じ事言うやんこの人
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あれ、おかしいな抱きしめる力が強くなったぞ ??
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そういって俺に抱きついてきた
暑いんじゃぁぼけえぇぇええぇぇ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ((
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次の日!!!!
ya.🐔
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ya.🐔
ya.🐔
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hr.🐑
ya.🐔
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ya.🐔
jp.🦖
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ya.🐔
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ya.🐔
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ya.🐔
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ya.🐔
マコりーな.
jp.🦖
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
jp.🦖
jp.🦖
ya.🐔
jp.🦖
マコりーな.
jp.🦖
ya.🐔
マコりーな.