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ゆず

5話目です!

今日は松里くんが喜ぶものをみーくんに買ってきてもらった。

僕は外には出れないから、みーくんに頼んだ。

紅葉(もみじ)

松里くんまだかなぁ

みーくん

紅葉、落ち着け

ソワソワ回りを歩いているとみーくんが僕のことを抱き抱えて椅子に座らせた。

紅葉(もみじ)

だって〜!松里くんと早く会いたんだもんっ

みーくん

紅葉

紅葉(もみじ)

な、なに?

わがまま言いすぎた…?

みーくん

落ち着いて待っていれば時間もいずれ経つ

みーくん

…怒らないから泣きそうな顔をしないでくれ

紅葉(もみじ)

みーくん〜

みーくん

はぁ…紅葉はいつまでたっても子供だな(笑)

紅葉(もみじ)

みーくんが笑ったっ!

みーくん

…笑ってない

紅葉(もみじ)

笑ったもん!

みーくんの笑顔を見れたのなんて何時ぶりだろう。

みーくんの笑顔は幸せいっぱいの笑顔。 僕まで笑顔になる。

みーくん

…そろそろ使用人が来る

紅葉(もみじ)

え!?ほんと!?

ーーコンコン

松里(まつり)

紅葉様。失礼致します

紅葉(もみじ)

わ〜!松里くん!

松里(まつり)

なんでございましょうか!

みーくんが買ってきてくれたものを袋から取り出し、松里くんに渡した。

紅葉(もみじ)

これ、水飴だよ

松里(まつり)

すごく綺麗な色ですねっ

紅葉(もみじ)

町で話題なんだって!

紅葉(もみじ)

松里くん甘いもの好きだったよね?

松里(まつり)

ありがとうございます!

松里(まつり)

大切に食べます!

松里くんは今まで見たことの無い笑顔で喜んでくれた。

その笑顔はみーくんと同じ笑顔のはずなのに、心臓が爆発しそうになるくらいドキドキした。

この胸を締め付けるような気持ちは一体なんなのだろう。

叫んでも君には届かない【完結】

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