素直じゃない私とふうまくん。

新しいストーリーです！

今回はセ〇ゾのふうまくんです！

よろしくお願いします！

私の一日の始まりはこんな感じ。

そして、私は適当な返事をした。

私が小さい頃から仲良くしていた幼馴染のふうま。

ふうまは高校生になり、急にイケメンになりモテた。

みんなふうま、ふうまでふうまはコロコロ彼女をかえる。

私は少し残念。

だって、私の好きな人はふうまだもん！

ふうまは私の事は好きではなくずっと幼馴染として思って来ただろう。

はぁ〜私のこと好きになってもいいのに。

がちゃ！

くぅ〜！ムカつく！

でも、いいか！好きな人だし！ふうまのこういうところもいいし！

ほらほら始まった。

いつもこれ。

私のものにしたいのに。

放課後…

ふうまがきた。

っや！知ってるし！

っていうかそれ、好きな人の前でいいます？

ふうまが目の前にすわる。

今、チャンスかな。

私の気持ちつたえよ！

と、言いかけた瞬間。

ふうまに手で塞がれた。

またふうまに口を塞がれた。

でも、今度は手じゃなくて口で。

それから、ふうまは私のことを女の子扱いしてくれるようになりました。

どうでしたか？、

❤️とコメントよろしくお願いします！

深夜に投稿ごめんなさい！