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歌詞パロ あの夏が飽和する
花蓮
花蓮
「何?」
花蓮
雷
君はそう言っていた
花蓮
梅雨時花蓮はずぶ濡れのまんま
部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりと言うのに
花蓮は酷く震えていた
雷
あの夏の記憶だ
「殺したのはいつも馬鹿にしてくるアイツ。
花蓮
になって
花蓮
____
肩を突き飛ばして
____
花蓮
打ち所が悪かったんだ
花蓮
花蓮
そんな君に僕は言った
雷
花蓮
雷
花蓮
雷
雷
花蓮
雷
雷
花蓮
花蓮
雷
雷
雷
人殺しとダメ人間の
雷
そして僕らは逃げ出した
この狭い狭い
雷
兄ちゃんも
仲間も
雷
雷
雷
雷
タヒのうよ____
雷
雷
雷
雷
雷
花蓮
雷
そんな嫌な共通点で
雷
雷
花蓮の手を握った時微かな震えも
既に
雷
誰にも縛られない2人
路上を歩いた
雷
雷
雷
雷
雷
雷
花蓮
花蓮
花蓮
雷
花蓮
花蓮
花蓮
花蓮
雷
雷
雷
雷
雷
雷
宛もなく彷徨うアリの群れに
水も無くなり揺れだす視界に
迫り来る鬼達の怒号に
雷
ふと花蓮はナイフをとった
雷
雷
花蓮
花蓮
花蓮
花蓮
雷
雷
ザシュ
雷
雷
雷
雷
警察
雷
雷
雷
雷
警察
警察
気づけば僕は捕まって
雷
雷
そして時だけが過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎていった
雷
雷
なぜか花蓮だけはどこにも居ない
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷
雷