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玲音
玲音
ー2年前ー
俺とまりーと忍は 3人で久しぶりに秘密基地に来ていた
真理
玲音
真理
玲音
真理
玲音
真理
玲音
俺はその時何も知らなかった
俺はただ無邪気に 真理と接していたんだ
あの事件が起きるまで…
玲音
忍
忍
玲音
それから1時間が経った
忍
玲音
ー桜上西中学校ー
忍
玲音
忍
玲音
忍
俺と忍は急いで階段を上がった
ガラッ
忍
玲音
俺と忍は見てしまったんだ
まりーが裸になって倒れているのを…
忍
玲音
真理
真理
真理
忍
真理
真理
玲音
まりーはしばらく 口を閉ざしたままだった
それから、まりーは 不登校になっていった
俺は気になっていたが、まりーは 何も言わないから聞けなかった…
だけど…ある日 とある噂を耳にしたんだ
「山崎真理って知ってるー？」
「あの子ね、玲音くんといつも一緒にいてさ、しかもめちゃくちゃ可愛いの」
「玲音くんは皆のものって教えたはずなのにね」
「まだ、お仕置きが足りないみたい」
俺はこの噂を知った時、すごく怖かった
“俺のせいでまりーが傷ついた”
その後、俺はこの話を忍にした
忍
忍
忍は深く落ち込んでいた
玲音
玲音
俺は相当悔いた…
その次の日
まだ、まりーは学校に来ない
俺は苦しくてたまんなかった
Aちゃん
玲音
Aちゃん
玲音
Aちゃん
玲音
玲音
Aちゃん
玲音
Aちゃん
玲音
Aちゃん
玲音
玲音
Aちゃん
Aちゃん
玲音
玲音
玲音
Aちゃん
玲音
Aちゃん
玲音
俺は主犯と話して まりーの元へ戻った
玲音
真理
玲音
真理
真理
玲音
真理
真理
玲音
真理
玲音
忍
玲音
忍
玲音
真理
真理
真理
真理
忍
玲音
玲音
桃
桃
玲音
玲音
葵
玲音
桃
葵
葵
玲音
真理
桃
桃
葵
葵
玲音
真理
真理
続く
