みーおん
先生
みーおん
先生
忌引、祖父の死亡により
みーおん
先生
みーおん
みーおん
みーおん
先生
その日はまだ夏日が続く暑い暑い9月のことでした
突然、祖父が無くなった、との連絡があった、早退だ
といわれたのをよく覚えています
祖父は病気をだいぶ前に発祥しており、死んでもおかしくはない状態でした
祖父の最後の病院は、中学生からしか入れなかったため、「私が中学生になるまでは生きててね」
と、約束していた上での死だったのでとても悲しくて
先生の前で泣きじゃくったことを覚えています
色々問題はありましたが、無事祖父の家へついて
父は祖父の入っているお棺の上にビールを置き一緒に飲んでいるところでした
そこで一緒に休ませてもらったあと、リビングへと戻りました
弟は足元で遊んでいる、母と祖母は台所で料理をしている
父と私は話をしていました
父
みーおん
父
みーおん
父
みーおん
みーおん
みーおん
父
父
怖くて見れませんでしたが、みんな身の見えるところにいたので怖かったです
この時のことは忘れられません…
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