俺の名前は 松村北斗
SixTONESの メンバーで、 不仲って言われてる京本と 楽屋で2人っきり、 ご存知の通り、 無音が続いてる。
京本 大我
松村 北斗
京本が突然話しかけてきた のにびっくりし、 声が少しおかしくなった。
京本 大我
松村 北斗
2人っきりで話すの 久しぶりだな。 俺がそう思っていると、 京本はまた 俺に話しかけてきた。
京本 大我
京本 大我
松村 北斗
何ドキドキしてたんだよ俺。
そう思いながらも、 京本の手を見ると 俺のリングがあった。
松村 北斗
京本 大我
松村 北斗
松村 北斗
京本 大我
ガチャ
田中 樹
森本 慎太郎
森本 慎太郎
田中 樹
田中 樹
松村 北斗
京本 大我
田中 樹
森本 慎太郎
ジェシー
ジェシー
髙地 優吾
髙地 優吾
ジェシー
松村 北斗
田中 樹
松村 北斗
松村 北斗
松村 北斗
田中 樹
松村 北斗
京本 大我
松村 北斗
京本今日はやけに 俺に話しかけてくるな。 どうしたんだ?
京本 大我
松村 北斗
京本 大我
京本は俺の 所へ来て、 服に着いている ゴミを取ってくれた。
松村 北斗
京本 大我
森本 慎太郎
いつもより和やか((コソ
田中 樹
ジェシー
髙地 優吾
撮影が終わり、 俺たちが各自家に帰る 時。
俺は忘れ物を取りに 楽屋へ戻った。
すると楽屋から 誰かの声が聞こえてきた。 聞き覚えのある声だ。
京本 大我
京本 大我
松村 北斗
その声の持ち主は 明らかに京本だった。
京本は喘いでいる ような声を出していた。
松村 北斗
京本の声がエロすぎて 俺は1人で照れていた。
でも、 段々と怪しいと思ってきて ドアを少し開け、 京本の方を見た。
すると そこには、 男性スタッフがいた。 そのスタッフは、 この前樹と京本の会話の中で 出てきていた人だ。
京本が 「あのスタッフが俺の事 ヤラシイ目で見てくるんだよね」 と言っているのが聞こえた。
俺は京本を助けなきゃと 思い、 勢いよくドアを開けた。
ドンッ
松村 北斗
京本 大我
京本 大我
スタッフは俺の姿を見るなり、 舌打ちをし、 服を着直し 出ていった。
松村 北斗
京本 大我
京本 大我
京本はきっと、 恐怖で体が動かなかったのだろう。
いつも俺が見ている 京本と全く違って見えた。
松村 北斗
京本 大我
松村 北斗
松村 北斗
こんな事には
俺が京本にハグすると、 京本の手は震えていた。
京本 大我
京本 大我
もっと泣くじゃん(泣)
松村 北斗
京本 大我
松村 北斗
この時の京本が 可愛く見えた俺は、 京本の事...好き、 なのか、?