みなさん、やほです~っ!
意味怖書くの書くの楽しいかも!(え)
みなさんは、好きですか…?
どうぞ!
誰にでも「あの野郎死ねばいいのに」と 思うことはあるでしょう。
きっと貴方も誰かに 「死ねと思われてるんだ」 そんなものだろう。
だけど、それが現実になってしまたら・・・。
幼稚園の時、 喧嘩した男の子が翌日 死んでしまったことがある
でも、この時はただの偶然だと思っていた
小学生の時 理不尽な理由で 体罰をする先生がいて 僕は深く殴られた
「あんな先生死ねばいいのに」
翌日,先生は死んだ。
確信したのは 中学生の頃
僕を虐めていたグループのやつらが全員死んだ時だ。
僕には、死ぬと思った相手を殺す能力がある
自分が怖かった
誰にも言えなかった
心安らかに誰にも腹を立てないように 生きていかなければいけないと思った
"それでも、高校に入ってしばらくして 僕の周りで何人か死んだ"
不良グループのやつや 感じの悪い女子
強く願わなくても 死んでしまうんだと知って 僕はショックを受けた。
悩んだあげく 僕は泣きながら母親に打ち明けることにした
母親は,驚いて最初は信じなかった
けれど、偶然にしては 僕の周りで人が死んでいることは 感じ取っていたみたいだ
父が会社から帰宅し、 父にもその事を離した
両親は,
「どんなに辛かったんだろう。 子の罪は親の罪だ。 お前は何も悪くない。」
と,言ってくれた
思い切って言って良かった
父と母に感謝した
その夜,僕は安心して眠ることが出来た
" 翌朝__父と母は死んだ "
おかえりなさい~っ!
意味が分かりましたか?
ヒントとしては(?)
"どうなると人が死んでしまうのでしょう"
🫧🤍🕊
コメント
18件
あぁ〜!分かった!!これって、"主人公に対して〇ねばいいのに"って思った人が〇んでるんだ!!つまり、両親の本音は"〇ねば良いのに。"だったから亡くなったんだ!!