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ユユ
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ずっと、好きだった。
実際セフレぐらいだったが、付き合ってるみたいな感じだった。
……あいつは、自分の体が崩れて、脳が削れ落ちていって、終焉に近づくことを-——— どう思っていたんだろう?
でも、これだけは今言わないと後悔するって、決めたんだ。
十千ス・ドイシ
イタリア王国
イタリア王国
十千ス・ドイシ
十千ス・ドイシ
イタリア王国
イタリア王国
片言だけど、しっかり勉強したと言うことがわかるようなイタリア語とドイツ語が、互いに同じ気持ちを伝え合う。
たとえお互いが傷ついても………死んでも、愛はそこにあるのだ。
黒い鉄十字と、水色の盾。
思想は同じだが、歴史はかなり違う。
しかし……その2国が、本当の恋人になることは、これが初めてだ。
これは、歴史に刻まれる……深い、でも黒くはない、白い愛だ。
負けて、旧国になっても………その愛は、ずっとずっと永遠に……続くのだった。
FIN____完結