きゃろ。
やほー
きゃろ。
書くぞー
きゃろ。
暇なんすよ←え
きゃろ。
ふむむ
きゃろ。
頑張るど
最近るぅとくんが変だ
なんていうか…暗くなった?
勉強だって運動だって目立つ程じゃなくなった
♥
これでいいんだよね?
これで楽になったんだよね?
比べられないじゃん…
でも…なんでいきなり?
るぅとくんの代わりに今度は俺の近くにみんな来るようになった
なんだよ
お前らはるぅとくん大好きなんだろ
気持ち悪い
気持ち悪い
今度は俺のところに来るのかよ
一体なんなんだよ
ああ、そうか
るぅとくんもこういう気持ちだったんだ
どうしたらいいんだよ
頑張ってるのに…
周りは結果しか見ないで
褒めてよ?
ねえ
結果じゃない
結果で褒めて欲しいんじゃない
頑張ったねって
それを褒めてよ
そんなこと言ったって無理だよね…
知ってる
わかってる
♥
もう慣れてるよ…
もう人と話したくない
疲れた
どこか遠くに行きたい
♥
どこか…遠くに
雨が降ってるな…
💛
傘持ってきて良かった
💛
そういえば…
💛
ここ
どこだろ?
💛
わかんないなぁ
荷物詰め込んで適当に走ってたら着いちゃった
💛
あ、ここ
💛
知ってる…
💛
この茂みをとおると…
💛
あっ…
💛
まだそのままかぁ…
ぼくと莉犬の秘密基地
💛
全部そのままだな…
木に彫った身長の後
あの時は楽しかったな
2人はいつも1緒だった
小さい頃は…
この世の仕組みに逆らうように一緒に
走ってた
💛
また…
💛
また…
♥
る…ぅとくん?
💛
!
💛
りい…ぬ?
💛
なんでここに?
♥
…
♥
来たくなって
💛
そ、そうなんですか
💛
じゃ、じゃあ僕はこれで…
♥
待って!
💛
え?
♥
…
♥
楽しかったねぇ…
♥
あの時は…
♥
最初、俺の方が身長高かったのに…
♥
るぅちゃんがどんどん抜いてって
莉犬が木の傷跡を撫でながら喋る
♥
俺、いつの間にか置いてかれちゃったんだよなぁ
💛
そ、そうですね
莉犬、何が言いたいの?
その目は何を指しているの?
♥
…
♥
実はさ、俺、家、咄嗟に出てきちゃったんだ
💛
そうなんですか…
♥
うん
♥
疲れちゃってさ
♥
そういうことない?
💛
…
♥
ない…か
♥
るぅちゃんはすごいもんね?
すごくない
♥
俺、頑張っても頑張ってもできないのに
♥
あれ?それとも俺って頑張れてない?
口元は笑っているのに、なんでそんなに悲しげなの?
♥
あはは、そっか…
💛
っ!
♥
もっと頑張んないと…か
💛
…よ
💛
頑張ってますよポロポロ
💛
僕も莉犬もポロポロ
♥
る、るぅちゃん?
💛
みんな頑張ってますポロポロ
💛
それを周りが認めてくれないだけ
💛
僕だって莉犬だって
💛
生きてるだけで偉いんです。ポロポロ
💛
ね?
♥
でも!でも…
♥
周りに認めてくれる人がいなくて、心がボロボロになって…
♥
疲れちゃってポロポロ
♥
逃げたくなってポロポロ
💛
だったら!
💛
一緒に逃げましょう
♥
でも…
💛
逃げたくなってたら、逃げていいんですニコ
💛
ね?
♥
うん…
💛
一緒に…
💛
一緒に行きましょう!
僕らが目指す場所へ
僕たちのことを認めてくれる場所へ
また一緒に走り出そう
きゃろ。
はい!
きゃろ。
どうだったでしょうか??
きゃろ。
続きは900で!
きゃろ。
ばいばい!






