/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Nakamu
Nakamu
魔法
水系/氷系
魔法学園中等部
魔法
水系/氷系
魔法学園中等部
Broooock
Broooock
魔法
火炎系
魔法学園高等部
魔法
火炎系
魔法学園高等部
シャークん
シャークん
魔法
自然系/人の過去を見る
魔法学園中等部
魔法
自然系/人の過去を見る
魔法学園中等部
きんとき
きんとき
魔法
氷系/人の心が読める
魔法学園高等部
魔法
氷系/人の心が読める
魔法学園高等部
スマイル
スマイル
魔法
闇系/毒系
魔法学園中等部
魔法
闇系/毒系
魔法学園中等部
きりやん
きりやん
魔法
電気系/天気を操る
魔法学園高等部
魔法
電気系/天気を操る
魔法学園高等部
Nakamu
ん……
Nakamu
あれ……？
Nakamu
どこ？ここ…
Nakamu
（誰もいない…）
Nakamu
（確か俺寝てて…）
Nakamu
（ダメだ思い出せない）
？？？？
あれ？君…転入生？
Nakamu
え……
？？？？
あれ？違った？
Nakamu
……？
？？？？
あ、ごめんね自己紹介まだだったね
？？？？
僕は
Broooock
Broooockだよ！
Nakamu
Broooock…さん
Nakamu
ここどこですか？
Broooock
？この魔法学園の庭だよ？
Nakamu
（庭？）
Nakamu
（え、魔法学園って……？）
Broooock
え…まさか侵入者……
Nakamu
違う違う違う違う！
Broooock
違うの？
？？？？
勝手に行くなよ〜
？？？？
Broooock〜！
Broooock
あ！きんさん！
きんとき
も〜！あれ、その人は？
Broooock
いや〜それがさ〜
Broooock
転入生っぽいんだけど……
きんとき
あ〜転入生！
Nakamu
え…いや……
きんとき
来たばっかりだよね？
きんとき
学園内案内しよっか？
Nakamu
え…っと
？？
いた〜！！！！
？？
どこ行ってたの？Nakamu！
Nakamu
えっ？
Broooock
Nakamuって言うんだ！
Broooock
よろしくね！
きんとき
今はそこじゃないよ？Broooock笑
？？
あら、既に友達かしら
Nakamu
え、ここに居る人皆
Nakamu
初対面ではじめましてなんですけど
水の妖精
あぁ、はじめましてか
水の妖精
あ、そうだジャルラ先生(壊滅的なセンス)に話つけといたから
水の妖精
あとはそっちで何とかしてね
Broooock
妖精？！
Broooock
見た事ない！
Broooock
Nakamu種族は？！！
Broooock
強いの？！！
Broooock
いいなぁ！
きんとき
Broooock落ち着いて笑
水の妖精
Nakamuの種族は水と氷よ
Broooock
2つ？
きんとき
珍しいね
Nakamu
（やばい…なんの話してんのこの人達）
水の妖精
あら、そろそろ授業始まる頃かしらね
Broooock
あ、やばい急がないと！
きんとき
急げ〜！
Nakamu
え、まって俺はどうしろと？
水の妖精
貴方はジャルラ先生に言ってきなさい？
Nakamu
なんて？
水の妖精
今日転入してきたNakamuですって
Nakamu
え、わかった
Nakamu
一旦ね
Broooock
どうなるんだろ〜
きんとき
楽しみ〜！
Nakamu
それでは〜？
Broooock
ば〜い！
きんとき
ばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
