ある日 ポストに一通の手紙が届いた
良華
…なんだろこれ…
手紙には名前も住所も書いておらず 私の名前と 私の住んでいる家の 住所ですら書いてなかった
良華
…なか…見るか
そして私は手紙を開けた
良華さんへ ────────────────── 突然の手紙びっくりしたと思います ────────────────────── しかし、貴方に質問があって ────────────────── 手紙を渡させて頂きました ────────────────── あなたの思う ────────────
普通とは 何ですか?
良華
何…これ
良華
普通って…なんだろな…
良華
…行ってきます。
凛
㌧㌧
良華
おはよう
凛
おはよ!
凛
今日の調子は?
良華
まぁまぁかな
良華
最近補聴器新しくしたの!
凛
えー!めっちゃいいじゃん
凛
可愛いッ!
良華
やろー!
良華
色も気に入ってんだァ~
凛
そりゃ気に入るわw
凛
大切にしなよ
良華
言われなくとも
私は生まれつき耳が聞こえにくかった だから補聴器をつけている 幸いそれで聞こえるので 特に不自由はない
良華
あ!チャイムなる!急ご!
凛
うん!
良華
ごめんなさいッ!
凛
ちょっと短いけど
良華
次は長くするので!
凛
ここまでで許してください!
良華
色々忙しいので…
凛
少しだけ出しました!
良華
ほんっとーに!
凛
ごめんなさい!
良華
では
凛
おつりん
良華
おつりょー






