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大西流星side
和也
雅（流星）
楽屋に入る前に言われた
心配してくれてるんやな
和也
ドアを開け、いつも通り大橋くんがみんなに挨拶した
大吾
謙杜
和也
西畑たちが挨拶した時、大橋くんはとても驚いていた
驚くに決まってるよな､､､
無視されてたのに、いきなり態度が変わったんやから
でも、よかった
西畑はちゃんと俺のお願いを聞いてくれた
もう『嘘』つかれたら嫌やから､､､
お昼
和也
流星
和也
流星
和也
大橋くん､､､
こんなときだけ正解しないでよ､､､
流星
流星
和也
和也
和也
大橋くん､､､
和也
和也
和也
俺は少し迷ったけど
大橋くんを騙し続けるのは嫌や
そう強く思った
流星
流星
和也
流星
流星
和也
和也
和也
なんで俺のことそんなに考えてくれるんやろ､､､
『仲間』なんて、今までいなかったからよく分からない､､､
どうすればええのか分からない､､､
流星
でも、今の気持ちは閉まっておこう
和也
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