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放課後シルクは苺のいる屋上へ

シルク

話ってなに

(苺)シルクくぅん♥いきなりなんだけどぉ

(苺)シルクくぅん♥シルクくんはぁ○○ちゃんの事が好きなんでしょぉ♥

シルク

だからなんだよ!!

(苺)シルクくんは知ってると思うけどぉあの子の上靴を隠したのも机にあんな事書いたのも私なんだよねぇ♥

シルク

だからそれは知ってんだよ!!

(苺)シルクくんはぁ○○ちゃんの事守りたいでしょぉ??

シルク

守りたいよ!!

(苺)だったらぁいちごとぉ付き合ってよぉ♥

シルク

はぁ??なんでだよ!!

(苺)シルクくんがぁ私と付き合ってくれたらぁ私はぁ○○ちゃんにあんなことはしないよぉ??

シルク

ほんとだな?!

うん♥ホントだよォ♥シルクくんがいちごとぉ付き合ってくれた時の話だけどねぇ♥

(苺)返事は明日の朝LINEで教えて欲しいからぁLINE交換しよぉ??

シルク

わかったよ…(交換したくねぇ!でも○○の為なら!!)

(苺)またLINEでお話しようねぇ♥

(苺)ばいばぁい♥(♡´ ꒳ ` )ノ

シルク

( ˙-˙ )チッ

シルク

キモ…帰ってマサイに今あったこと言ってみるか!!

(シルクLINE) なぁマサイ、俺さあのぶりっ子に付き合ってってくれたら○○の事はいじめないって言ってきたんだけど、これって付き合うべき?

(マサイLINE) そうだな、もしそいつがシルクと付き合ったらいじめないってほんとなら2年生になったらクラスが変わるから我慢して付き合っておいて、シルクの中ではほんとは付き合ってないって

(マサイLINE) もし付き合ってもいじめるならすぐに別れろ!!

(シルクLINE) わかった!!明日ぶりっ子に言ってみるな!

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