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「「最強の親友だから。」」
おおはらMEN
きおきお
たいたい
きおきお
おおはらMEN
俺らは元々、
''ゴブリンの森''で暮らす動物だった。
人間は入ることは出来ない。
幻の森。
でも、ある日...。
俺らの生活は、人間によって壊された。
ゴブリンの森は燃やされ
そこに住んでいたゴブリンたちは
みんな、焼けて消えた。
そこに、
あの博士が来たんだ。
博士の前では、普通の動物みたいに振舞った。
人間に懐いてるように動いた。
でも、改造されるとは思ってもいなかった。
きおきおとたいたいの心臓は入れ替えられ、
俺たちは人間と混ざった。
改造された後は、博士の研究に手を貸した。
俺たちのことは「人間と混ぜて、心のある動物を作る研究だ」と言った。
心があるせいで、辛いことばかりだった。
俺が初めて作ったのは、
時限爆弾だった。
博士を手伝うだけのつもりだったが、
博士が「作ってみるか?」と言ってきた。
だから、博士に見守られながら
時限爆弾を作り上げた。
それも、建物1つ余裕で壊せるくらいの。
その時、俺は手先が器用なことを知った。
物作りも好きで、たくさんの爆弾を作った。
完成した爆弾を見せて「すごいな」と褒めてくれる博士は、
俺の事を本気で愛してくれてるんだと思った。
でも...それは、
何かの間違いだった。
ある時、博士と助手さんの会話を聞いた。
博士
助手
博士
博士
助手
博士
博士
博士
博士
その会話を聞いた途端、俺は博士に爆弾を投げた。
「魂ごといじる」ことは、博士にしかできない。
心を直接いじったり、
記憶を操作したりすること。
俺が、2人をそんな目にあわせるもんか。
俺は、研究所を燃やした。
ウザい人間は食い荒らした。
俺に人間が喰えるのは驚きだった。
でも「存在ごと消してしまおう。」
そう思ったんだ。
2人が俺の目の前からいなくなるくらいなら、
俺が、俺が
2人のために手を汚す。
手を汚した俺に、居場所は無かった。
唯一、2人は俺を受け入れてくれた。
その後、俺は任務中のDzたちと出会った。
Dz、Nk、Bnが3人で任務をしていた頃だった。
それが、20年前くらいの話。
あれ、でもおかしいな...
確かそのとき、
俺より前からQnがいたっけ。
Ko
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「「生きてない気もする。」」
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「大好きだよ。」
Om
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天野夜空**
天野夜空**
天野夜空**
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コメント
10件
めっちゃ 、遅れちゃったけど ! Om ~ !😭 自分を愛して欲しい人と一緒に逝っただけでも 1つの幸せか 、! 大好き 、ね …、帰宅部は来世でも一緒だよ !
死んじゃったぁ…
me..?言葉が出ない.. 切なすぎる..ッ