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主
主
春
私は
みんな嫌い。
うるさい人
静かすぎる人
誰もかもが嫌い
ゲームのキャラクターだって
静かな子が好きだけど、 悲劇のヒロインぶっている人もいる
私には、人を愛す才能がない
でも
こんなこと思っている私が1番嫌い
春
私はそう言い聞かせた
ヒロインぶっている人こそ、 ヒロインになれないと思うからだ
例として、ぶりっ子をあげよう
最初のうちはいいが、 バレるとその関係はめちゃくちゃになる
同じような事だ
だが、そんな私にも、 気になることがある
死にたいって本当に思っている人は 死にたいなんて言えない
である
本当にそうなのだろうか?
私は、その言葉で 救えるはずの人を救えなかったこと があると思った
それのせいで 自分は本当に死にたいんだから、 誰にも言えなくなってしまう
言ってしまえば、軽くなる
私も、友達に打ち明けることもある
だから私は、その言葉が嫌いだ
もうひとつある。それは、
生きていたくても生きれない人 だっているんだから、生きる
である
私はそうとは思わない
経験の浅いものが何を言うと バカにされるかもしれないが、 この考えを揺るがすことは無い
私だって、生きたかった。 平和に、平凡で、楽しい。 そんな生活がおくりたい
生きていたくても、 不満などがあり、生きていけない
そう思うことだってある。
だから、私は間違っていると思う。
ただし、こんな事は 誰にも言ったことは無い
春
そう考えている
私は友達によく言われる
友達
私にとっては嫌だった。 かっこいいのかもしれないけれど、 そのぶん近づきにくいだろう と思ったからだ
でも、 ここで明るく普通に振舞ってしまえば、 変に思われてしまう
春
友達
これで、私らしい
私、らしい…?
誰かが誰かを生きづらくしている…
私らしいって何?
誰かが決めつけるの?
決めつけないで欲しい、な
主
春
紗良
主
主
春
主
紗良
主