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あのね………終わりまで想像出来たかもしれない………
フォロー失礼します!小説神です! てるちゃ、私が助けに行く!(((すいませんふざけました
ぬっし
まひとくん
まひとくん
てるとくん
てるとくんを抱き上げながら部屋に上がる。
まひとくん
てるとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
てるとくん
不思議そうな顔をするてるとくんに僕は笑顔で返した。
まひとくん
てるとくん
まひとくん
ずっと黙り込むてるとくん。 どうしたらいいか分かんなくて僕も黙ってしまう。
まひとくん
てるとくん
てるとくん
てるとくん
まひとくん
まひとくん
驚いた。 最初に出た言葉はそれくらい。
てるとくんの体に沢山のアザができていたから。
まひとくん
てるとくん
てるとくん
悲しそうに視線を逸らすてるとくん。
謝って欲しくなんかなかった。
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
てるとくん
あぁ、情けないな。
なんで僕が泣いちゃうんだろ。
1番泣きたいのは、てるちゃんなはずなのに…………。
まひとくん