コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
設定は読みましたか?
それでは本編へ行きましょう!
バス停についた。
きりやん
きりやん
そうきりやんが愚痴をこぼしてると…
ナンパ男
なんとナンパ男が現れた。
きりやん
(まずいな…バレたら面倒だ。ここは諦めさせないと…)
きりやん
ナンパ男
きりやん
(まさかバレたのか?いや、そんなことないはず…きっと大丈夫だ。)
きりやん
ナンパ男
「”女の子“でしょ?」
きりやん
ナンパ男
すると男はきりやんの髪の毛を引っ張った。
きりやん
するとそこに現れたのは…
”女の子“…だった。
ねこほいっぷ(作者)
ねこほいっぷ(作者)
ねこほいっぷ(作者)
ねこほいっぷ(作者)
ねこほいっぷ(作者)