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それでは本編へ行きましょう!

バス停についた。

きりやん

うぇ〜い。ついた!一番のり〜

きりやん

にしてもここ寒いな〜。しかも暗いし…なんでここチョイスしたんだよ。

そうきりやんが愚痴をこぼしてると…

ナンパ男

そこの綺麗なお嬢さん?よければ僕とディナーでもしませんか?

なんとナンパ男が現れた。

きりやん

すみません。俺、見れば分かると思うんですけど男ですよ?

(まずいな…バレたら面倒だ。ここは諦めさせないと…)

きりやん

なので諦めて下さい。俺、性別同じ人にナンパされてもなにも感じないので。

ナンパ男

ふ〜ん…ねぇ、バレてないと思ってるの?

きりやん

なにが?

(まさかバレたのか?いや、そんなことないはず…きっと大丈夫だ。)

きりやん

適当なことじゃないだろうな。

ナンパ男

もちろん。だって君…

「”女の子“でしょ?」

きりやん

…は?そんなわけねぇだろ?お前巫山戯てんのか?

ナンパ男

巫山戯てなんかないよ。だってほら。

すると男はきりやんの髪の毛を引っ張った。

きりやん

あ゛!

するとそこに現れたのは…

”女の子“…だった。

ねこほいっぷ(作者)

はい終わりです!

ねこほいっぷ(作者)

次回は他のメンバーさんも登場しますよ!

ねこほいっぷ(作者)

黒歴史大量生産中…

ねこほいっぷ(作者)

ということで次回にまたお会いしましょう!

ねこほいっぷ(作者)

さよ〜なら〜!

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