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ユンギ

まぁ、とにかく

ユンギ

ヒョン呼びはやめろよな

グク

やだぁ、

ユンギ

はぁ…手のかかる奴だな

グク

えへへ笑

ユンギ

褒めてねぇよ

ユンギ

それと、ここにいる時くらいマスクとメガネ外しとけ

グク

うん!

グク

ぷはぁ!結構息苦しいんだよね、これ。

ユンギ

だろうな笑

ユンギ

それにしてもお前まじイケメンだよな

グク

ん?そうなの?かな?

グク

ありがとう?なのかな?

ユンギ

無自覚かよ笑

ユンギ

じゃあ俺会議までちょっと仕事するから邪魔すんなよ

グク

はーい

そう言うと、ユンギはパソコンに向かった。

カチカチッ

グク

なんの仕事してんのー?

グクはイスに座ったユンギを後ろから抱きしめた。

 いわゆるバックハグだ。

ユンギ

あぁもう、邪魔すんなって

グク

邪魔してないよぉ?

塩対応なユンギが気に入らなかったのかグクはユンギを抱きしめる力を強くした。

ユンギ

してんだよ。

ユンギ

てか力強…痛てぇよ、、

グク

ふはは笑

グク

ユンギヒョン好きぃ

ユンギ

分かったから…!

ユンギ

腕の力弱めろって…

グク

嫌だねっ

そんなしょうもない話をしていると

ガラガラガラ…

???

失礼しまーす
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