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保育園から幼馴染の浜辺伊織と外薗海斗。 そして中学から仲のいい田辺健斗と中谷真綾で仲のいい4人組。 いつも通りの気にならない日常を過ごしていた4人に突然異変が、、
11/16 雪の誕生日
伊織
雪が走って多目的室へ向かう
伊織
そこに海斗はいなかった。
真綾
伊織
伊織
伊織
真綾
伊織
海斗が約束を破った? いや、海斗はそんな事する人じゃない。 先に帰っちゃったのかな?
帰り道
伊織
海斗へ連絡する
伊織
伊織
流石にまだ既読はつかないか、、
11/16 17:23
雪 母
伊織
雪 母
伊織
雪 母
伊織
え、、海斗が転落?? 遊び場ビルは10階建てのみんなが遊べるビル。でも高校生が遊ぶような場所では無い。なんで、、
雪 母
伊織
病院
真綾
健人
そこには、海斗の親、真綾、健人、2人の親、お医者さん、そしてベッドの、上で目をつぶっている海斗がいた。
お医者さん
健人
真綾
お医者さん
健人
真綾が床に崩れ落ちる。
真綾
急に知らされた友人、いや、好きな人の死に自分の感情が分からなくなっていた。 悲しいという感情すら感じなかった。 ただ、既に息を引き取った海斗を、見ていた。
雪 母
車の中で、真綾は泣いていて、健人は鳴くのを我慢していた。 私はずっと、気持ちの整理がつかなかった。
海斗の死から数日、たまたま机の下に落ちていた物を拾った。保育園の頃海斗と二人で作った宝箱だ。 2人の思い出の写真や物、手紙が入っていた。 それを見て私は涙が溢れてしまった。 泣き止もうとしても涙が止まらない。
真綾
雪 母
真綾
伊織の部屋 もう一度でいい。海斗に会いたい。 会って気持ちを伝えたい。あの日私が伝えようとしてたこと。 願っても時間は戻らない。 私は初めて誕生日に海斗から貰った時計を付けた。 久しぶりに外に出たら雨が降ってた。 時計をつけた手を外に伸ばす。 キーーーーーン 耳を抑える
伊織
目を開けた瞬間目の前に見えたのは、
伊織
真綾
伊織
真綾
伊織
真綾
伊織
真綾
伊織
真綾
伊織
真綾
伊織が走る
真綾
え?海斗が居るの?何が起きてるの?! 海斗は生きてるの??!
伊織
頬を、つねる
伊織
伊織
伊織
理科室の前
健人
海斗
海斗
健人
海斗
健人
伊織
海斗
伊織
海斗
急に涙が溢れてきた 会えて嬉しかったのかな
海斗
伊織
海斗
健人
海斗
健人
海斗
伊織
海斗
伊織
海斗
伊織
海斗
海斗
伊織
海斗
海斗
海斗
その時の海斗の笑顔は懐かしくて切なかった。
キーーーーン
伊織
伊織
伊織
もう一度宝箱を開く。 そこにはなかったはずのCDが入っていた。
伊織
そのCDの中には海斗の歌声が入っていた。
伊織
伊織
海斗:俺、誰にも言ってなかったけど将来、歌手になりたいんだよな 2人だけの秘密な!
伊織
伊織
伊織
伊織
救うためにはもう一度あの世界へ行かなきゃ! でも、行き方が分からない。 ふと思い出した
伊織