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ぬいぬい
ぬいぬい
攻略対象枠の第一王子 名前:キュリス・ウィズル 学年:1年 一人称:私(皆の前)、俺(心を許してる人や一人のとき、怒った時) 二人称:貴方、キミ(怒った時) 悪役令嬢の呼び方:シャル 口調:甘く誰にでも優しく、間違ったことはハッキリ正す喋り方 心を許した者の前では弱い口調で弱音を吐いてしまうこともある 性格:優しい、人気者、分け隔てなく接する、正義感が強い、本来は寂しがり屋
好き:シャル、剣術、調べること、誰かといること、甘いもの(クッキーとか紅茶など) 嫌い:シャルをいじめる人、一人になること、自分の価値観を押し付けてくる人、辛いもの 得意:自分を偽ること、剣術、努力すること 苦手:本来の自分を見抜かれること、勉強、休むこと 趣味:読書、剣術、紅茶の飲み比べ 好きになった経緯:幼少期に婚約者として紹介されたときに一目惚れしてしまった 悪役令嬢をどう思ってるか:優しく大人しく可愛らしい、お菓子作りができるのがまた家庭的で素敵だと思ってる 攻略対象達のことをどう思ってるか:同じ学園の仲間で良きライバルだと思っている
その他:ウィズル家の一人息子 小さい頃から国を導く王子として勉強や剣術やマナーなどを叩き込まれている そのため勉強に苦手意識をもってるがやろうと思えばできる シャルとは幼少期に婚約者として紹介されたときに出会い自分の弱い部分も受け入れてくれたためそれから心を許すようになって時折本来の姿を見せるようになった 剣術は才能があり剣を握らせたら右に出るものはいない 小さいとき周りから王子としてしか見てもらえなかったため1人の子供としての自分を見てほしかった 寂しがり屋の一面もあるが弱い自分じゃ両親に見捨てられると思い強い自分を演じるようにしている シャルのことが好きなあまり甘くなってしまうことがある 学園の女子から人気があるが本人はあまり気にしたことはない 皆から『キュリス様』と呼ばれるが本当は呼び捨てで呼ばれてみたい(心を許した者のみ限定ではある) 『温かい氷の王子』という通り名がある 昔から中性的な顔であったため女の子とよく間違えられている(母親譲りの顔)
サンプルボイス 【喜】 『このクッキーを私にくれるのかい?とても嬉しいよ、ありがとう!』 『また少し剣が上達した気がするな、また手合わせに付き合ってくれたら嬉しい』 『この前までわからなかったことがやっとわかった!調べるってやはり大事だな!』 【怒】 『俺を怒らせるなんて…キミは運がなかったね…』 『シャルをいじめるということは…俺をいじめるも同然と思った方がいい』 『それはキミの価値観であり俺の価値観ではない…わかるよね?』 【哀】 『どうして…みんなして…私を王子としてしか…見てくれないんだ…』 『嫌だ…一人にしないでくれ…』 『泣いてはいけない…私は王子だから…グズッ…』 【楽】 『剣術は適度な運動にもなるから楽しいものだよ』 『ははっ、シャルと話すと時間を忘れてしまうほど楽しいよ』 『本を読むと知識を得ることもできるからつい読みすぎてしまうな』 【日常】 『私はキュリス・ウィズルだ、王子とか気にせず楽にしてくれて構わないよ』 『今日はこの紅茶とこっちの紅茶を飲み比べてみるかな』 『剣術を教えてほしい?あぁ、構わないよ、準備をするから待っていてくれ』
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