テラーノベル
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ぬいぬい
ぬいぬい
攻略対象枠の他国の王子 名前:ホワイト・グレース 学年:1年 一人称:私、僕(怒ったとき) 二人称:キミ、お前(怒ったとき) 悪役令嬢の呼び方:シャル様 口調:優しく大人しく温かい喋り方 性格:優しい、笑顔が耐えない、少し照れ屋さん、周りがよく見れる
好き:シャル様、スイーツ、ミルクティー、動物、読書(物語で最近は恋愛ものを読むことが多い) 嫌い:シャルをいじめる・傷つける人、ペースを乱されること、辛いもの 得意:物事の暗記、裁縫(簡単な刺繍など)、動物のお世話、弓道などの鍛練 苦手:バカ騒ぎ、料理(頑張ればできる)、馴れ馴れしい人、意地悪な人 趣味:弓道などの鍛練、裁縫(簡単な刺繍など) 好きになった経緯:昔家族でシャルのいる国に視察として着いていったが迷子になったときシャルと出会い道案内をしてくれてそれから彼女の人柄に惹かれてしまった 悪役令嬢のことをどう思ってるか:妹みたいな存在で他国の自分にも話しかけてくれる素敵な人 攻略対象達のことをどう思ってるか:今は仲のよい学友でありたいがシャル様を想う気持ちは誰にも負けないつもり
その他:他国の王子ということもあり少しだけ人と距離を取ってしまうが悪気はない 昔は泣き虫だったがシャル様に出会ってからは少し強くなった 剣術とかは苦手だが弓道の才能はある 動物が大好きで母国の王宮では狐や狼などを飼っているぐらい大好き 勉強は得意でもないし苦手でもない シャル様を想う気持ちは誰にも負けないつもり 褒められてしまうとすぐに照れてしまう 昔から自分の目が赤いのがコンプレックスだったがシャル様が認めてくれたことで隠すことがなくなった 前まで赤い目を隠すために黄緑のカラコンを入れていた 本を読み始めると時間の許す限り読み込んでしまう 裁縫は簡単な刺繍などしかできないがシャル様との話題がほしくて始めた 今は刺繍が出来上がる度にシャル様にプレゼントしている 動物の前では年相応の表情をすることが多い シャル様とはまずは友達として仲良くしたいと思ってる 攻略対象の人たちの方が彼女と近しいこともありいつも一歩引いてしまうことが多い
サンプルボイス 【喜】 『この刺繍は私がやったんだ…上手い?あ、ありがとう…///』 『この本面白いよね…私も好きなんだ…!』 『ふふっ、キミたち(動物)の前では素直になれるね』 【怒】 『いくら温厚な僕でもシャル様が関わるなら別だ!』 『人は十人十色って言うだろ?お前と僕が違うのは当然だろ!』 『どうしてシャル様を庇うのか?僕は彼女を信じているから!好きな人を信じて何が悪いんだ!』 【哀】 『ごめん…私のせいで…グズッ…』 『もう…泣かないつもりだったのになぁ…』 『これは全て…私の責任だ…』 【楽】 『狙いを定めて…やった!真ん中に当たった(弓道の鍛練)』 『動物のお世話をすると仲良くなれて楽しいね』 『ふふっ、シャル様この前の刺繍喜んでたな~、次は何を刺繍してあげようかな?』 【日常】 『私はホワイト・グレースっていうんだ、他国の人間だけどよろしくね』 『あ、ごめん…本を読んでたから気がつかなかったよ…』 『シャル様を想う気持ちはある…でも学友の皆とは友達のままでいたいな…』
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