テラーノベル
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親に捨てられた私は、行き場を失い、夜の路地で生きていた。
誰かに守られることも
名前を呼ばれることもない。
ただ、与えられたこの容姿だけが
今日を生き延びるための唯一の武器だった。
空腹と寒さをごまかすため
私は体を売って細々とした金を得て暮らしていた。
男
(金を渡す)
?
その夜もいつもと同じはずだった。
でも…
男
酒の匂いをまとった男に絡まれ
逃げ場のない路地へ追い詰められた。
?
強い力に突き飛ばされ、視界が揺れた。
?
それからどのくらいの時間が経ったのだろう。
殴られ、蹴られ、強姦され…
体の奥が冷たくなり、力が入らない。
意識が遠のいていく。
?
そう思った瞬間
無惨
低く冷たい声。
目を開けると、そこには異様な存在が立っていた。
闇よりも濃い気配。
美しく、恐ろしく、圧倒的な“何か”。
無惨
無惨
夢主の顎を指先で持ち上げ、無惨は覗き込む。
無惨
無惨
そう告げると、彼はためらいなく“血”を与えた。
体の内側が焼けるように痛み
?
叫び声すら出せず、私は苦しみもがいた。
耐えきれず、意識は闇へ沈んだ。
気がつけば、深い眠りに落ちていた。
?
無惨
静かに寝息を立てる私を見て、無惨はわずかに目を細める。
無惨
そうして彼は、私を抱え上げ
人の世界から切り離された場所──無限城へと連れ帰った。
ここから、すべてが始まる。
はーとおねがいします🙏🏻 ̖́-
コメント
2件
名前!! 一緒ですね! 頑張ってください! ハート押しときますね(*˘︶˘*).。.:*♡