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体調不良
凪桜
お腹を抑え椅子の上でグッタリとする
察しのいい人なら分かるだろう…女の子の日だ
しかも辛い2日目……
いや、まぁ…私の場合は1度来たら「二度と止まる気ないぜぇ!」ってレベルで出て来るし…頻度も多い……
凪桜
机に手を伸ばし私はある人に連絡をする…
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
電話が切れたあと…ただただぐったりして居ると…昴流君から通知が入った
凪桜
顔を上げスマホを手に取る
凪桜
昴流(すばる)
そうメッセージが入っていた
ポチポチと指を動かし「鍵は空いている、リビングに居る」ということを伝える送ると直ぐに玄関の扉が開き「特待生さん居ますか?」と言う声が聞こえた
凪桜
昴流(すばる)
リビングの扉が開けられるとそこには昴流さんとライカ君がいた
凪桜
ライカ
昴流(すばる)
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
ちょいちょいとライカ君に手招きをするとライカ君は小首を傾げながらも近づいて来た
凪桜
体を起こし両手で撫でると少し嬉しそうな顔をした
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流君が居なくなるとライカ君に何故か抱えられ…ソファに連れて行かれライカ君がソファに座り私は膝に座らされた
凪桜
ライカ
ライカ君は獣人のため…自然と嗅覚等々が鋭い、そのせいでこの血の匂いも彼にとってはものすごく濃く心配になるのだろう
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
心配そうに見詰めてくるライカ君の顎の下を優しく撫でるとスリスリと甘えて来た
ライカ
凪桜
優しく頭を撫でてから「帰ったらどう?」と優しく聞くと首を振って「帰らない」と拒否
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ君の体に身を任せるとライカ君がしっぽと耳を出ししっぽで私がしきりに庇っている下腹部を優しく包んでくれた
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ君の頬に軽くキスをすると顔を真っ赤にしながらしっぽを振った
凪桜
ライカ君の頭を撫でていると昴流君がココアと軽いクッキーを持って入って来た
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
ココアの入ったティーカップとソーサーを置きティーカップのそばにクッキーの入ったお皿を置いた
ライカ
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
ライカ
凪桜
ココアを飲み私もクッキーを摘む
凪桜
ライカ
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
昴流(すばる)
そう優しく言われ思わず手招きをして…近づかれ頭を撫でる
昴流(すばる)
凪桜
優しく微笑んで言うと昴流君は顔を真っ赤にさせ「は、はぃ///」と小さく返事をした
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
昴流君が傍に座ると顎の下や頬を優しく撫でる
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流君を撫で回しているとクッキーを食べていたライカ君が拗ねて手を拭いて後ろから抱き着いて頬を擦り合わせて来た
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
ライカ
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
肩に顔を乗せているライカ君の頬を優しく撫でると指をハムっと食べられた
凪桜
ライカ
凪桜
ライカ
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
昴流君はニコニコとしながら椅子から立ち上がり棚の方に向かいウキウキとしながらお菓子の入ったタッパーやらを取り出した
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
ライカ
凪桜
昴流(すばる)
昴流君が小分けにしタッパーに残ったものはまた棚に戻しお皿に分けたものをこちらに持ってきた
昴流(すばる)
ライカ
凪桜
昴流(すばる)
ライカ
昴流(すばる)
凪桜
ライカ
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
伯玖(はく)
ライカ
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
ライカ君の隣に伯玖君が座った
伯玖(はく)
ライカ
伯玖(はく)
凪桜
そんなことを呟き1口サイズのマカロンを摘み伯玖君の口に持っていくとパクッと口の中に入った
凪桜
伯玖(はく)
ライカ
凪桜
※この後ずっとイチャイチャした