E君
E君
E君
E君
E君
E君
E君
E君
このノベルでは サイコノストーカーを元にして作りました。
華太
華太
華太
俺の名前は小峠華太 起きたら何故か椅子に縛り付けられ 校長室にいる。 武闘派の極道だ。
華太
この状況は可怪しいな俺は当たりを見渡して観ると。 壁、天井、机や椅子などに血が付いている事に気づく。
そして…生臭い……
華太
俺は匂いを嗅いだ瞬間蒸せてしまう。 酷い悪臭だな。
華太
華太
華太
華太
久我
華太
何と目の前に居るのは 京極組員久我虎徹だった。 息なり出て来たので俺は驚いてしまった。
奴をまじまじ、観ると 顔にも服にも血がこべりついている。 この、悲惨な光景はこいつのせいだったのか…
華太
質問をしたが無視された。 奴が口を開く。
久我
久我
久我
華太
久我
華太
どうしたんだ、こいつ…… 狂気を感じる。
久我
久我
華太
久我
久我
久我
久我
華太
華太
久我
久我
久我
久我
久我
華太
久我
久我
久我
華太
久我
久我
華太
ふと久我が時計に目をやる。 今の時刻は深夜の12:05 すると奴が動き出す。
久我
華太
久我
久我
華太
久我
久我
久我
華太
久我は校長室を出て行ってしまった。 …………出るなら今がチャンス。 ゲームとやらはまだ始まって無いだろう。 その内に脱出する。
俺は身体を揺らし、縄を緩めるが…
ガタッ
華太
揺らした影響で椅子が倒れた…… だがその御蔭で縄が外れた…
華太
華太
華太
俺は校長室の扉に手を掛け開けようとしたが 鍵が掛かってた。
華太
仕方無い……部屋を探索するか…
華太
タグには校長室と書かれてた。 普通は内鍵なのに… この廃校は可怪しい作りになっている らしいな…… とここで…
)
華太
誰かの叫び声が聞こえた…… もしかして… あいつがもう殺したんじゃ。
華太
俺は校長室の扉を開け廊下に出る。
E君
E君
2話………ハート50
コメント
2件
続き楽しみー!!
え、待て待て、普通にこのストーリー好きなんだけど?自分も十度の怖い好きやで!