テラーノベル
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ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
俺はレトさんに告ろうと思う。
だって、このまま隠してても意味ないんじゃ無いかと思ったから。
自分の心に靄が増すだけだから
生憎、今日はレトさんと2人きりだから
キヨ
レトルト
緊張して、手に汗が滲む。
キヨ
バッ
そして、俺は花束を渡した。
コリウスっていうらしい。
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
その後の空気は気まずくて、
すぐに帰った。
そりゃそうだよなw
振られるって分かってたよ。
でも、現実を受け止めたくなかった。
俺は、レトさんが好きになるまで
諦めないから、
絶対に振り向かせて、見せるから。
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
ぬっしっっ!
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