すずかぜ(主)
おはこんばんにちは!
すずかぜ(主)
どーも、すずかぜです!
すずかぜ(主)
それでは
すずかぜ(主)
話す事もないので←おい
すずかぜ(主)
早速続きいきましょーか!
すずかぜ(主)
どぞ!
誠人の部屋
誠人(まこと)
えぇーと
誠人(まこと)
俺達はどーゆー関係だったの?
和風(かずか)
手紙に書いた通りだよ。
和風(かずか)
入学式で僕が独りぼっちだった時に
和風(かずか)
誠人が…いや、誠人くんが
和風(かずか)
話しかけてくれたんだ。
和風(かずか)
そこから、僕と誠人くんは親友になったの。
誠人(まこと)
そーだったんだ…。
誠人(まこと)
ごめんね。
和風(かずか)
ううん、いいんだ。
和風(かずか)
………………
誠人(まこと)
………………
2人の間に、沈黙が流れた
和風(かずか)
……ん?
和風(かずか)
そうだ!これを見たら思い出すかもしれない!
和風は、前と同じように、ポケットの中を探った
和風(かずか)
あった!
和風(かずか)
赤いストラップ!
誠人(まこと)
ん?なにそれ?
和風(かずか)
ちょっとごめんね。
そういって、和風は部屋を出ていった。
和風(かずか)
誠人のお母さん!
誠人ママ
どーしたの?
和風(かずか)
誠人が引っ越した日に
和風(かずか)
僕が誠人にあげた青いストラップない?
誠人ママ
あぁ、あれね。
誠人ママ
誠人の部屋の机に大事に飾ってあったわよ。
和風(かずか)
ありがとう!
誠人の部屋
和風は、誠人の机を見た。
和風(かずか)
あった!
そういって、ストラップを自分の手に持ち、赤いストラップと青いストラップを誠人に見せた。
和風(かずか)
誠人!思い出してよ!
和風(かずか)
僕は和風!和風だよ!
誠人(まこと)
和風くん……和風…( ゚д゚)ハッ!!
誠人(まこと)
和風だ!思い出した!和風だ!
和風(かずか)
誠人…!やっと思い出してくれた…!
誠人(まこと)
大切な親友だもんな!
和風(かずか)
うん!
和風(かずか)
大好きだよ、誠人!
すずかぜ(主)
はい!
すずかぜ(主)
これで終わりです!
すずかぜ(主)
一応、これで最終回になります!
すずかぜ(主)
こんなつまらないお話を最後まで読んでくださり
すずかぜ(主)
ありがとうございました!
何か、この作品に問題などありましたら、教えてもらえたら幸いです!
すずかぜ(主)
それじゃあ最後に!
すずかぜ(主)
じゃね!( ゚∀゚)ノシ
すずかぜ(主)
なんか、終わりかたおかしいですね(笑)