ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
俺は君がつく嘘にもう慣れた
帰りが遅くても
スマホを見ようとしたらすぐ伏せるのも
もう何も感じない
疑う気力すらない
今日も1人暗い部屋でひとりぼっち
だって君は
Hiloto
Hiloto
Hiloto
Motoki
Motoki
君は相変わらず優しい
でもその優しさが俺にとっては残酷だった
その優しさの裏に別の誰かがいるの
Hiloto
夜、君がお風呂に入ってる間俺はいつものようにカッターを取り出す
Hiloto
Hiloto
Hiloto
Hiloto
Hiloto
Hiloto
今日もまた君にバレないように自分を傷つける
なんか自分を傷つけるのはちょっと飽きた
別に俺が悪い訳じゃないもんね
なら
Hiloto
ぬし
ぬし
ぬし
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