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9 - さよなら

♥

312

2023年08月01日

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緑くん

来世も一緒なら良いねぇ笑

赤くん

うんっ、…

彼と向かい合って見つめ合う。夜の涼しい風が吹き互いの髪を揺らした

緑くん

怖い?

赤くん

別に。すちと一緒ならね

緑くん

ほんと?

赤くん

うん

彼は瞳を揺らして問いかけた。

緑くん

じゃあ最後にハグさせて?

赤くん

うんっ、…!

すちの腕の中、優しい暖かい温もり。それに包まれ俺は一言呟いた。

赤くん

『俺、怖いよっ…』

彼の顔を目に焼き付ける。彼の頬はいつも通りほんのり桃色だ

緑くん

よし。

赤くん

うん

俺らは頷き大量の睡眠薬を口に流し込んだ

緑くん

…おやすみなさい

赤くん

…おやすみ。すち

俺らは向かい合って手を繋ぎおでこを合わせて眠りについた

くるしい

苦しい

くるしい

苦しい

ねぇ。怖いよすち

助けて

助けて

助けてッ、!!!

一気に目の前が明るくなった。

俺の事を日が照らす

赤くん

…はぁっ、はぁっ、…

赤くん

す、ち、?

緑くん

……

赤くん

すちっ、!?

赤くん

ねぇすちってばぁッ…!!

すちの手を触る。すごく冷たい。

すちの頬の色を見る。真っ青だ

すちの手を自分で動かして包んでもらう。暖かくないし身体が硬い。

赤くん

あぁッ、"…うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ""…!!!

赤くん

ずち"ッ!!ずち"ぃっ""…!!

赤くん

はぁっはぁっ…はぁっはぁっ…

まだ夜が開けたばかりの朝。俺は日が完全に登りきるまで泣き続けた。その後。探しに来たメンバーが俺達の事を見つけてきた

なつッ、…なつッ、?

赤くん

うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ、…!!

大丈夫。大丈夫だよ、

赤くん

すちの馬鹿、…さいってい…

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