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4話です

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ご本人様とは関係ございません

R系あります 。

すたーとっ

『 ちょ ... っゃく 』

『 赤 .. せ 、ぉ .... ッちゃ 』

、ん ... ぅ 、、?

目が覚めると

俺はベットに横たわっていた 。

っえ ... 、ここ何処 ?

俺がきょどっていると

隣から馴染みのある声が 、

赤 ... っ 、起きたんですね ( ( ニコッ

黄くんだ 。

でも何だか息切れしているような .. ?

黄くんなんか 、息切れしてる ... ?

俺がそう聞くも

え 、そ ... そうですかねぇ~ 、??

明らかに怪しい反応をする黄くん 。

俺が寝ている間何があったのか

問い詰めようとすると 、

あ .. ! 、赤くん起きたんだ~っ ( ( ニコッ

今度は厄介な青ちゃんがやってきた

も~ 、心配したんだよ .. !?

黄くんとでぃーぷきすしたくらいで倒れちゃって .. !!

でぃーぷきすくらい ... だなんて

最近の高校生はそれが普通なのか ?

でぃーぷきすくらいって ... っ 、俺にとっては初めてだったの ... ッ ! /

俺がそう青ちゃんに言うと 、

、は ?

青ちゃんはこれまでにないくらいの 怖い声を出した 。

、え .. っ ( ( ビクッ

つまり黄くんが赤くんの初キス奪ったってこと ... ?

そ 、そうだけど .. ( ( ビクッ

俺がそう応えると

、... ずるっ

赤くんの初めては全部僕が奪いたかったのに ... っ

、え .. ?

そんな甘えたさんなことを言って

俺の腰に触れてくる 。

ねぇ 、赤くん

消毒って知ってる ... ?

っふぇ ... 、/

青ちゃんが俺の唇に触れる

その時 、

ちゅっ ... 、ッち"ゅ / ♡

ッ' ... ~"ん / ♡ ( ( ビクッ

、っは

ん~ 、美味しっ ♡

青ちゃんではなく 桃くんに食べられた 。

桃くん 、なにすんの ... っ

いいじゃ .. ~ ん ♡

早い者勝ちっしょ ♡

そんな会話をしている

ふたりな俺はこう放った 。

、... っお前ら

本当に俺の事心配で来たの .. ?

そうすると2人共 、

え 、えーっ!! .. 何言ってんのぉ!!??

心配してるに決まってんじゃんっ??

そ 、そうだよーーっ!!??

、はぁ ...

絶対こいつら心配してないな 。

、僕は本気で心配してましたよ ?

黄くん ... っ!! ( ( キラキラッ

、でも俺の事気絶させたの黄くんだよね ... ?

、っ" .. ぁ~ えっとぉ .. ッ ( ( 笑

黄くんも目を泳がせている

、.....

絶対こいつら俺の事襲う予定だったじゃん 。

そ 、それはともかく .. っ!!

赤 、体調大丈夫ですか .. ?

突然そんなことを聞かれ

困惑しながらも 体調に異変はなかったので応えると

え ... ? 、大丈夫だけど

本当 .. ? 、違和感とかない ... ?

青ちゃんも何故かやけに心配してい る 。

いや 、なんもないけど ... ?

、どうして ?

俺がそう聞くと

いや 、特になにもないですけど ..

うん 、別に

明らかに怪しい ... ( (

とりあえず 、僕達部活あるから先行くね~ 、!!

僕も部活あるので 、またね ... ~赤!!

あ 、ッちょ ... っ!

俺が引き留めようとするも

ふたりとも逃げ足が速くて

部活まで行ってしまった 。

、行っちゃったな

、.... うん

そして今 。俺は桃くんとふたり

くっそきまずい 。

ね 、あのさ ..

俺が寝てる間なんかしてた .. ?

俺がそう聞くと

桃くんは少し髪を触りながら

え 、あ ... ~うん 。

俺はなんもしてねーけどな

、どーゆうこと ... ?

" 俺はなにもしてない "

という言葉は怪しいが 、 詳しく聞いてみることにした 。

あ .. ~ 、実はな

赤が寝てる間 ...

ね ... ~ っ 、!!

、ん ... ?

赤くんが寝てる今ならなにしても抵抗されないよね ... ?

え ... 、まぁそうだけど ?

じゃあさ ... 今ならやってもバレない ? ♡

、はぁ .. ?

それは流石にばれるだろ 。

やって見なきゃわかんないよ .. ~ 、?

僕今から赤くんのとこまで凸る~、!!

おー 、頑張れ .. ~ ?

って会話があったんだよな .. ~ ッ

しれっとそんなことを言う桃くん

いやいや寝てる間に襲うとか有り得ないんだけどっ!!??

はぁ .. !? 、でも流石にやってないよね ... !!??

俺がそう聞くも

うーん ... わかんね 。

青のことだしやったんじゃね .. ?

いやいや 、冗談じゃないんですけど ... ッ !!

何故か桃くんが冷静なのも腹が立つ

こいつは俺の事好きじゃなかったのか ?

ま ... ~ 、どっちにしろ

俺は抵抗してる赤の方が燃えるから関係ないけど 。

、っは ?

かっこいい顔をして

めちゃめちゃ気持ち悪いことを言う桃くん 。

、それでさ .. ~ 今俺らふたりきりじゃん ?

やろーよ ( ( ニコッ

、ん ... ??

またまた意味のわからないことを言う

俺は困惑しながら返事を返した 。

すると

俺はさ 、まだ赤と恋人らしいこと何ひとつできてないわけ 。

流石に嫉妬するよ ... ?

手首を掴んできて

そんなことを言うから少し鼓動がおかしくなる 。

、... ~ っッ /

何言ってんの ... / 、こんなとこでやる訳 ... っ /

俺は抵抗するも

だ ~ め

俺がその気になっちゃったんだから 。

、っ /

俺よりも身体が大きい彼には勝てなかった ____ 。

次回 . きまぐれ

明日カラオケ行くんですよね 。

好きな曲教えてください 。

あと君と僕のストーリー計画協力してくれると嬉しいです ()

『 訳あり教室の赤先生 』

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