第1話
[私の朝]
私の朝は、グルさんの部屋の天井から始まる
えっ?何故かって?
決まってるでしょ
グルさんの寝顔を見るためだよ!!
あぁっ\\\\ グルさんの寝顔最高っっ!!
瞳を閉じてるだけでも分かるあのかっこよさ!!
最高すぎるっ!!!
あっ!そろそろグルさんが起きる時間だ!!
取り敢えず今日のグルさんの寝顔を撮ろっ!
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
よしっこれくらいかな?
そう心の中で思ってた時
グルッペン
そんな所で何してるんだ、嶺華…
主
あっ…
いつの間にかグルさんは起きていた
私は天井から降りグルさんの前に行く
そして……
主
おはようグルさん!!
今日も、寝顔は最高だったよ!!!
あんな美しい寝顔が毎日見られるのはとても生きててそんは無いよ!!!
後、グルさん付き合って!!!!
今日も、寝顔は最高だったよ!!!
あんな美しい寝顔が毎日見られるのはとても生きててそんは無いよ!!!
後、グルさん付き合って!!!!
グルさんの朝は私の熱い想いを告げてから始まる
グルッペン
…………はぁ
毎回こんなことしてて飽きないのか…
後、付き合わないゾ…
毎回こんなことしてて飽きないのか…
後、付き合わないゾ…
主
あぁっ/////
グルさんのため息最高!!
断る言い方も最高!!
こんなことしてて飽きるわけないじゃん!!!!
グルさんのため息最高!!
断る言い方も最高!!
こんなことしてて飽きるわけないじゃん!!!!
グルッペン
そうか…
取り敢えず着替えるから
部屋の外でまってろ
取り敢えず着替えるから
部屋の外でまってろ
主
えっ…着替える姿見てはいけないの?( ´•ω•`)
グルッペン
いや、流石にダメだろ…
私はグルさんにツッコまれながら 部屋の外にでた
数分後…
グルッペン
待たせたな、行くゾ
主
うん!!
数分歩いて食堂につく 扉を開けると…
トントン
おっ!おはよ
グル氏に嶺華
グル氏に嶺華
主
おはよ!トン氏!
グルッペン
おはよう
主
あれっ?まだトン氏だけ?
トントン
そうみたいやな
主
そうなんだ!
グルッペン
でも、もう少ししたら来るんじゃないか?
主
そうだね!
皆が来るまで トン氏とグルさんと話してると
鬱
おはよう皆!僕だよ!
主
大先生おはよ!
グルッペン
おはよ
トントン
おはよう
鬱
あれっまだ3人だけ?
主
そうだよ、まだ時間余裕あるしね
トントン
しかし、何時も遅れる大先生が今日早くしてるとは…
グルッペン
確かにそうだな
鬱
なんか、起きたんだよ!
主
理由が適当だねwww
そして大先生も入れて、他の皆が来るまで4人で話してた
主
どうでしたか?
主
こういうのは初めてなんですけど
主
ちゃんと小説になってますかね?
主
ちょっと主人公のキャラがやばくなりましたけどね(笑)
主
まぁこんな感じで小説を作っていきめす!
主
それでは見てくださり
主
ありがとうございました!!