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前回のあらすじ
1は無事だったものの、下半身が不自由になってしまった。このままでは歩けないということで、ロボ助が犬用車椅子の蟻バージョンを作った。すると、見事にフィットし歩けるようになった1だった。しかし、この事件のせいで新幹線を逃してしまった。新幹線は次の日乗ることになり、その日は駅で夜を過ごした三匹だった。
次の日
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190は小さな穴から外に出た。
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二匹はまぶしいそうに外を見ていた。
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三匹は新幹線乗り場へ向かった。
しかし、新幹線乗り場は予想以上に遠い。
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すると、ある虫が飛んできた。
バッタ
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バッタ
バッタ
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バッタ
バッタ
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バッタ
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バッタ
バッタ
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バッタ
バッタ
バッタ
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バッタ
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三匹はバッタの背中に乗った。
バッタ
バッタ
バッタ
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三匹はバッタのおかげであっという間に新幹線乗り場に着いた。
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バッタ
バッタ
1
バッタ
バッタ
バッタ
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バッタ
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バッタ
バッタ
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バッタ
バッタ
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バッタ
すると、新幹線が来た。
しかも、東京行きだった。
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1
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バッタ
バッタ
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1
新幹線のドアが閉まろうとした。
その時❗
バッタ
と言うと、バッタが乗ってきた。
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バッタ
1
バッタ
バッタ
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バッタも加わり、四匹で冒険することとなった。
一方、女王蟻は学校に来ていた。
俊介
女王蟻
女王蟻
直樹
俊介
直樹
直樹
直樹
女王蟻
俊介
俊介
直樹
俊介
女王蟻
先生
俊介
放課後
直樹
俊介
俊介は蟻を見せた。
女王蟻
直樹
直樹
直樹
俊介
直樹
直樹は俊介の虫かごを取り上げ、女王蟻を指に乗せた。
俊介
女王蟻
直樹
俊介
女王蟻
女王蟻
女王蟻は直樹に噛みついた。
直樹
直樹
直樹
俊介
女王蟻は窓から外に出された。
女王蟻
俊介
俊介
一方、190達は東京に着いていた。
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バッタ
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バッタ
1
バッタ
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バッタ
バッタ
バッタ
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バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
1
バッタ
そう言うとバッタは思いっきり跳んだ。
そして、小さな窓から出ることに成功した。
バッタ
バッタ
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1
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ロボ助
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ロボ助
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ロボ助
ロボ助
ロボ助
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ロボ助
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バッタ
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バッタ
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1
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290
ロボ助
バッタ
この時は誰も予想していなかっただろう。
ここからの冒険がハードになるなんて…。
皆がバラバラになるなんて…。
思ってもいないだろう。
次回へ続く