ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
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仕事から帰る道で、ある男が声をかけてきた。
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怪しすぎる。怖すぎて、目が合わせられない。
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透明の液体が入ったペットボトル。取って付けたようなラベルが、今にも剥がれそうだ。
男は走って、この場を去った。
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世界一美味しいジュースって....怪しすぎるやろ。
捨ててしまおうか悩んだが、今日は疲れているから、明日処分しよう。どうせ休みだし。
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表情筋が緩くなる。 って、なんでニヤけてるんや!?
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口の先をペットボトルの先端に付け、液体が喉を通った。
ボフンッ
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うそだろ!?
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彼は淡々と話進める。
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黒歴史ッ!!
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え、ちょ、
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待ってまって、!
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恥ずかしすぎて彼の口を勢いよく抑える。
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ちょっと待て。 話が、段々可笑しい方に...
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ぶわっ、と顔が熱くなる。 顔が赤くなるのが分かる程だった。
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すりすり、と耳を撫でられる。
やば、くすぐったい...
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彼は俺だけど、「俺」じゃない。
だって、彼は、
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1人の人間を喰らう獣なのだから。
ぎし、ベッドが軋む音がする。
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ちゅ、
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唇が重なる音がする。
チュルッ♡ペロッ♡
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ツプッ...♡
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こいつ、もう指を入れやがった...。
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トントンッ♡
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グニッ♡♡
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すると、彼は指を抜いて、異様な形をした細い棒のようなものを見せてくる。
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AVとかでよく見るやつやん...
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そう言って彼は俺の身体や道具にローションを塗ったくった。冷たいし、ヌルヌルしてて気持ち悪い。
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緑の瞳を細めた。
グプッ、ズプッ♡♡
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意外とすんなり入ったが、痛くて気持ち悪い感覚から、体が逃げようとする。
そんな俺の体を彼は抑えて、ゆっくりと奧へ道具を沈めていく。
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ずぷんっ♡♡
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ダメだ。無理に逃げようとしたら。
さっきよりも、強い快楽が、俺を襲うから。
コンッ、♡♡トチュッ♡グチュッ♡♡
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異物感は無くなり、痛さもなくなった。
今は只、気持ちいいというだけ。
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やば、意識が、....
瞼が重い。 呼吸も曖昧。
体が揺れているような気がするが、気のせいだろうか。
ごちゅっ、♡♡
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pr
pr
なんで、?何で入れられてんの?
トチュッ♡グリッ♡パンッパンッ♡♡
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もう、むり。
視界が真っ暗になる。
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朝。 記憶も感覚も曖昧。
昨日あった事は、夢だと思えてしまう程。
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腰に激痛が走る。
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眠そうに体を起こす彼。
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ふうか
ふうか
ふうか
コメント
1件
ぷりぷり、最高でした! 同じ人同士のCPはやっぱ良いですよね…。次の投稿も楽しみに待っています!