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呪鬼が始まる前の物語〜天乃絵斗の過去編〜

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呪鬼が始まる前の物語〜天乃絵斗の過去編〜

1 - 呪鬼が始まる前の物語〜天乃絵斗の過去編〜

♥

1,530

2021年06月29日

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こちらは天乃絵斗の過去編です

猿山らだ男の過去編を見てない方は先ずそちらから見た方が良いと思いますよ♪︎

本編どうぞ

母親

絵斗、お母さん買い物に行ってくるから

母親

呂戊太の事頼むわね

天乃絵斗

うん!

天乃絵斗

何時頃に帰ってくるの?

母親

夕方の5時に帰るから

天乃絵斗

はーい!

父親

さ、仕事に行ってくるか

天乃絵斗

行ってらっしゃい!

天乃呂戊太

気を付けて行ってらっしゃい

2人が家を出た

両親が家を出てから何時間経っただろう

天乃呂戊太

お兄ちゃんお母さんとお父さんいつ帰ってくるの?

天乃絵斗

お母さんは買い物だからすぐ帰ってくるんじゃないかな?

外は真っ暗だった

天乃呂戊太

……

天乃絵斗

……

天乃絵斗

(遅い……お父さんはこの時間だったらもう家に居るのに)

天乃絵斗

(お母さんは買い物そんなに時間が掛かるのかな?)

天乃呂戊太

……お兄ちゃん

天乃呂戊太

お腹すいたよ……

天乃絵斗

じゃあ先にご飯食べて待ってよっか

天乃呂戊太

うん

2人でご飯を食べていると

電話が鳴った

天乃絵斗

電話?

天乃絵斗

こんな時間に誰?

天乃絵斗

「もしもし」

「こちらは天乃さんのご自宅でよろしかったでしょうか」

天乃絵斗

「はい」

「両親が事故にあい、病院に運ばれたのですが」

「しばらくしてから死亡が確認されました」

天乃絵斗

……え

あまりの出来事に頭がついていけなかった

理解するのに時間が掛かった

急にそんな事を言われた

天乃絵斗

(もう戻ってこない)

天乃呂戊太

?お兄ちゃん?

天乃絵斗

呂戊太……

天乃絵斗

お母さんとお父さんが

天乃呂戊太

呂戊太に両親が亡くなった事を言った

天乃呂戊太

お兄ちゃん、2人がもう戻ってこないってどうして?

天乃絵斗

……呂戊太

呂戊太はまだ小さかった

まだ「死」という言葉を知らなかった

幼くして両親を亡くした俺と呂戊太は孤児院に住む事になった

孤児院

孤児院に来てしばらく経った

俺は学校に通えるようになった

新しい友達が出来た

天乃絵斗

らっだは俺の事どう思ってるんだろう

天乃呂戊太

お兄ちゃん、友達の事考えてるの?

天乃絵斗

うん

天乃絵斗

どう思ってるのかなって

天乃呂戊太

…お兄ちゃんの友達もお兄ちゃんの事大事な友達って思ってるよ

天乃絵斗

そうだと良いな

天乃絵斗

あとらっだ将来の夢は

天乃呂戊太

警察官か先生でしょ?

天乃呂戊太

何回も聞いてるから

天乃絵斗

そうだね

天乃呂戊太

学校から戻ってきたらいつもそればっか話すから

天乃呂戊太

少しくらい俺の事構ってよ……(ボソッ)

天乃絵斗

(あれ?呂戊太)

天乃絵斗

もしかしてヤキモチ妬いてる?

天乃呂戊太

……!妬いてない!

天乃絵斗

妬いてるな?

天乃絵斗

もう仕方ないな〜

天乃絵斗

(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♥

天乃呂戊太

!?

天乃呂戊太

ちょっと待って!兄さん?!

天乃呂戊太

構って欲しいって言ったけどハグしてって言ってないよ💦

天乃絵斗

え〜?

天乃絵斗

ダメ?

天乃呂戊太

ダメじゃないけど

天乃絵斗

じゃあ(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♥

天乃呂戊太

暑い……

幸せだった

この時までは

天乃絵斗

呂戊太おやすみ…

天乃呂戊太

おやすみ兄さん…

天乃絵斗

呂戊太……大好きだよ(寝言)

呂戊太が起きる

天乃呂戊太

……

絵斗をじっと見つめる

ガチャ(扉を開ける音)

薄暗い廊下を歩く

そして他の子供達が寝ている部屋の目の前に立ち止まった

天乃呂戊太

……

ガチャ……静かに扉を開ける

ゆっくりと子供達が寝ているベットまで

思いっきり刀を振り上げ

ブシュ!

天乃呂戊太

…………

天乃呂戊太

……w

辺りに血が飛び散った

翌朝

天乃絵斗

……ふわぁ

天乃絵斗

あれ?

隣を見ると呂戊太が居なかった

天乃絵斗

起きるの早いな

天乃絵斗

何処行ったんだろう

天乃絵斗

…うーん

天乃絵斗

もう食堂に行ったのかな

天乃絵斗

それにしても静かだな

天乃絵斗

この時間だったら管理人さんが起こしに来るはずなのに

天乃絵斗

探しに行ってみよ

天乃絵斗

……え

廊下には血溜まり、死体が沢山あった

天乃絵斗

……っ

天乃絵斗

呂戊太は?!

死体だらけの所の真ん中で呂戊太らしき人が立っていた

天乃絵斗

……呂戊太?

天乃呂戊太

……兄さん

天乃絵斗

えっ呂戊太……

黄色の瞳が赤い満月のように赤く染まり刀を握りしめている

天乃呂戊太

……

天乃絵斗

……呂戊太が殺ったの?

天乃呂戊太

……そうだよ兄さん

呂戊太が不気味に微笑む

呂戊太が絵斗に近付く

後退りをする

天乃呂戊太

どうして離れるの?

天乃絵斗

……

そして逃げ出した

天乃呂戊太

……兄さん

天乃呂戊太

何で逃げるの?

天乃絵斗

はぁ…はぁ

出来るだけ遠くに逃げた

天乃絵斗

(あんなの呂戊太じゃない)

天乃絵斗

(俺の弟なんかじゃない!)

天乃絵斗

俺の知ってる天乃呂戊太はあんなのじゃ……ない

友達のらっだに来て貰って警察を呼んだが呂戊太は居なくなっていた

それから俺は大人にって警察官になることが出来た

それから行方不明の呂戊太の捜索が始まった

天乃絵斗の過去編 ~完~

鈴香

はい天乃絵斗の過去編どうだったでしょうか?

鈴香

その後が気になるよって方はいいねを押してくださいね♪︎

鈴香

このストーリーが❤600超えたら完結出します♪︎

鈴香

タップ数144お疲れ様でした♪︎

この作品はいかがでしたか?

1,530

コメント

5

ユーザー

めっちゃいいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨(初コメ失礼します!)

ユーザー

600超えるの早くね……?いや呪鬼最高

ユーザー

気になります!最高すぎる…

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