この作品はいかがでしたか?
201
この作品はいかがでしたか?
201
こんにちは
今回も、さとりーぬ吸血鬼物語の続きです
では
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
明日は❤と付き合って5ヶ月記念日だ
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すると、すぐに返信が来た
❤
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そして、俺は明日を楽しみにしながら眠りについた
次の日
俺はテレビを見ながら準備をしていた
すると、あるニュースが報道されていた
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
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バタン
ピンポーン
ガチャ
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❤
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楽しみにしてたんだろうな
スキップしてる…
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❤とのたわえのない会話が好きだった
そして、遊園地に着いた
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建物の影から俺達を見ているスーツ姿の男が2人いた
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俺達はめちゃくちゃ楽しんだ
そして、もう暗くなってきてしまった
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俺達はお喋りしながら順番を待っていた
けれど、ずっと視線を感じていた
ふと横を見ると、さっきの2人の男組がやはりこちらを見ている
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その男組をよく見ると目が赤い
赤い目は吸血鬼の印
俺は思い出した。 朝テレビで見た 薔薇の紋章のある人間が次々に誘拐され 発見された時には相手の吸血鬼の事を忘れているという事件
その犯人の特徴は、スーツ姿で男性2人組の吸血鬼だ
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俺は❤の手を取って歩き出した
俺達が歩き出すと奴らも歩き出す やっぱり、狙いは❤か
俺は、わざと人混みの中に入った
人混みを出た時に後ろを見ると奴らはいなくなっていた
❤目線
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そして、家についた
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💗くんは帰って行った
❤
俺が家の鍵を開けようとした時だった
謎の男組
❤
そこで僕は俺の意識は途絶えてしまった
最後まで読んでくれてありがとうございます
この物語は、少し長くなるかもです
続きをまた読みに来てね( *´꒳`* )
それでは
アディオス!!( -`ω-)b
コメント
2件
最後ーーー
え?めっちゃ好きです