コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初心者が作ったものになります
面白くないのは確定です
そういうのをわかった上で見て頂けたら幸いです
では本編どうぞ
花美蘭夏那
花美蘭夏那
キャ───(*ノдノ)───ァ
花美蘭夏那
花美蘭夏那
やばーい!今日もイケメンすぎるよー!
椿様ー!こっち向いてー!!
零雲くーん!!可愛すぎー!!
花美蘭夏那
今日も始まった…
結衣様ー!
花美蘭夏那
ガタッ
重たい体を起こし窓の外を見る
キャ───(*ノдノ)───ァ
花美蘭夏那
やばいっ!本命来たって!!
心の準備がまだっ!!
璃鴉夢様ー!!
花美蘭夏那
やばいっ!やばいっ!
かっこよすぎ!!
餌に群がるありんこかよ
気持ちわる…
ここは城ヶ崎学園。私はここに通う高校1年生だ。高校生になって早1ヶ月。ってか家の事情でまだ2回しか学校来てないけど…私はここに入学したことを後悔している。 ここは国内屈指の進学校であり、生徒の数が多くマンモス校だ。1学年でクラス数も多く、同学年の名前を覚えられない。覚える気もないが。まぁそこまではいいとしてここからが本題だ。 ここは昔からなんでか爆美男の数が以上に多かったらしい。それもみんなタイプの違う。その爆美男を毎日拝むため、何十年前かの先輩が「Light」という称号?みたいなものを勝手に作り、爆美男は強制的に所属させる的な校則を作ったらしい。
意味わかんなくて笑える
あー、そして、「Light」の人間は毎朝決まった時間に一緒に登校しなきゃならないらしい。
今のようにね
璃鴉夢様ー!
やばいっ今日もお顔が天才級にいい…
ちょっと眠たげなのも愛らしいわ!
花美蘭夏那
あーあと「Light」以外になんかの称号あったな。でも私には関係ないし、忘れちゃったな
でも、なんで生徒1人の勝手に作った校則が今も続いてんの
なんでかって? それはその生徒の祖父が城ヶ崎学園の理事長で父が校長だからだよ。それでその生徒が祖父や父にお願いしていて今もなお続いてるんだよ
へー、興味ね
パチッ
意味もなく外を眺めていると、 騒がれている男の1人と目が合った
うわ、最悪…
そう思いながら、私はすぐさま視線をずらした
何も考えずただボーッしてると時計が視界に入った
時刻は8時を過ぎていた
8時、8時…
花美蘭夏那
花美蘭夏那
ガタッ バタバタバタ
城ヶ崎学園では、校舎が広いので毎年新入生歓迎会で学校案内がある。私は家の事情でそれに参加することができなかったから、副生徒会長が直々に案内してくれるらしい。それで、8時に玄関集合という理事長の言い伝えを忘れていた。
やべぇ
ガチ目にミスった
バタバタバタ
そんなことを考え、全速力で玄関に向かう
花美蘭夏那
花美蘭夏那
玄関への階段を降り、周りを確認したら人の気配はなかった
花美蘭夏那
と息を整えて玄関に向かおうとしたら
すみません
と誰かから声をかけられた 思わず後ろを振り返ると、さっき騒がれてた男の1人が立っていた
もしかして、花美蘭夏那さんですか?
と問われ、なんで私の名前知ってんのと思ったが隠す必要もないので
花美蘭夏那
と返事をした
はぁ良かったです
と安堵するそいつに私はあんたは誰?という目で見た 私の目を見るなりそいつは
あ!自己紹介がまだでしたね
北海世椿
と言った
こいつが副生徒会長
ふーん
北海世椿
学園長?
という単語に疑問を抱いたが、
花美蘭夏那
と、適当に返事をした
北海世椿
学園の案内も終わり、最後の職員室の前に着いた
北海世椿
花美蘭夏那
北海世椿
ペコッ
私は頭を下げた
北海世椿
といい副生徒会長はどこか品がある笑みを浮かべた
北海世椿
ん?
そんなこと知らないけど…
と思いながらも、またもや
花美蘭夏那
と適当に返事した
みなさん95タップお疲れ様でした そして見てくれてありがとうございます 初心者ですので、辻褄が合ってない部分とか誤字とか多いと思います。 そういうのがあれば気軽に教えて頂けたら幸いです。 また設定について聞きたいことあれば教えてください そして今後、口調とかいろいろグダるかもですが、怒らないでください🙇♀️ ここから別に見なくても大丈夫です! 「ちょっとした説明」 主人公→花美蘭夏那/はなびらかな 性格 冷たい。うるさい人が嫌い。 口調が強い。などなど 副生徒会長→北海世椿/きたみせつばき 性格 優しい。丁寧。 誰にでも敬語を使う時が多い。 他にも登場人物は出てきます。 そして、スタイルについてですが、
喋ってる声
花美蘭夏那の心の中
説明とかいろいろ
効果音
となっています! 説明は以上です。 まだまだ初心者ですが、次の話も見て頂けたら幸いです! まったね〜(⸝⸝>ω<⸝⸝)