主
主です
主
主
友達の話
なんですけどごめんなさい
主
消しちゃったんですよ!だから書き直し〜(泣)🥺←ぴえんすな
主
今回の話を説明しよう!
説明 みんな同い年で高校3年生です りうちゃんが急にみんなに 無視されるようになってその真実が 徐々に明らかになっていく感じです!
主
ごめんちゃい←だからきもいって
主
俺はりうら
俺には仲のいい5人がいる ほとけっち、初兎ちゃん、ないくん いふくん、あにき
毎日ずっと一緒に居て 遊んで、笑って そうみんなとすごしてた とても楽しかった
なのに
あの日から無視されるようになった
りうら
りうら
俺はいつも通り 学校に来た
ガラガラ
クラスのみんな
りうら
シーン
りうら
しんとする教室
みんな暗い
いつも笑いが絶えない教室とは 大違い
りうら
りうら
りうら
ほとけ
初兎
いふ
悠佑
りうら
りうら
そんな暗いの!?
全員
りうら
全員
チャイム 〜♪
ガラガラ
先生
りうら
お昼
りうら
悠佑
いふ
初兎
ほとけ
りうら
ガラガラ
りうら
りうら
俺は屋上で食べよう)
りうら
無視されちゃった)
りうら
りうら
暗かったな。ないくんが
休みだから?)
りうら
人気者だもんな)
りうら
とりあえず様子見ようかな。。)
結局その日は1回も 言葉を交わしてくれなかった
その日だけじゃない
次の日も
次の日も
無視され続けた
そんなある日 ないくんがやっと学校に来た
ないこ
りうら
りうら
りうら
ないこ
りうら
りうら
りうら
りうら
ガラガラ
りうら
クラスのみんな
りうら
りうら
でもやっぱり まだ慣れてない 信じられてない
悠佑
いふ
初兎
ほとけ
ないこ
りうら
りうら
いふ
起きちゃったものは仕方ないから…
いふ
受け入れられないよ…
でも仕方ないから…
悠佑
初兎
ほとけ
ないこ
りうら
ないくんが来てからも みんな暗いままで 俺は無視され続けた
そして今も
りうら
きかせてたけど
りうら
受け入れられないよ
だって、
俺にとって家族のような 存在だったから
俺は前に両親を亡くした上に 友達がいなく、ひとりぼっで 虐められていた そんな時こんな俺に 声をかけてくれたのは ないくんだった
ないくんは1人だった俺に声を かけてきて、ないくんと 仲の良かった ほとけっち、初兎ちゃん いふくん、あにき とも仲が良くなった
毎日ずっと一緒に 遊んだり、ふざけたり、 たくさん笑った
そして気づいたら 大切な存在になっていたんだ みんなが生きる意味をくれた
そんなみんなに無視されたら
悲しくなるに決まってるじゃん
また1人になっちゃう… また、いじめられるって 思っちゃうよ
信じてるけどね
信じてる でも、もう生きている意味が 分からなくなちゃったよ…
じゃあね みんな ありがとう
りうら
バンッ
りうら