テラーノベル
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まず、最初にお礼を言わせてください
前回のお話でコメくださった方
本当にありがとうございます!
僕のモチベメーター(?)的に
♡が伸びていないから好きな人いねーべ
って言う感覚でした
何か強要してしまって本当に申し訳ない
そして、中には終わると喜んでくださった方もいらっしゃるかもですが
終わらなくてすみません
おひとりでも続けて欲しいと言ってくださる限り
最後まで書こうと思います
あ、いなくなったら辞めますので
ご安心ください!
(でもアンチコメはしないでね)
ぐったりするmzを
何とか家まで運んでベッドに寝かせる
at
汗をかき荒い息遣い
まるで人間が風邪を引いたような症状
と、その時atの携帯が鳴った
at
pr
pr
mzが心配でそれどころじゃなかったが
下手に薬を与えるのもどうかと思い
相談するのもアリだと思ったat
at
pr
at
vu
at
at
at
vu
唯一アニマルsyの言葉が分かるvuは
聞いた一部始終を説明した
vu
at
at
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vu
vu
vu
at
at
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pr
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パソコンを閉じベッドに目をやると
ぼんやりとした表情でmzが目を覚ませていた
at
mz
at
mz
at
mz
at
at
at
mz
そう言われて嬉しかったのか
身体を起こしたmzはatの方を向き
ずりずりと引きずる様に近づくも
mz
拒否するように身体を止め
そっぽを向いてしまった
at
ため息をついたatに
嫌われてしまった不安と
それでもやっぱりヌく恐怖がせめぎ合って
mzはびくびくと身体を震わせた
終いには泣き出してしまったmzを
atは後ろから抱きしめた
at
mz
at
at
at
at
at
mz
僅かな力でじたばたするも
atの力には及ばず
mz
at
at
at
at
at
mz
at
at
優しく話すその言葉1つひとつが
mzにとっては嬉しかったのだろう
ぎゅっと強くなったその腕を
mzは涙を流しながら握り
こくりと頷いた
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顎を持ちmzの顔を自分に向かせ
キスをして舌で唇をなぞる
自然と空いた口に舌を絡ませると
mzの身体はガタガタと
そしてびくびくと震え出した
at
mz
mzの顔は火照りと不安が混ざった様な
何とも言えない表情だった
at
にこりと微笑んだatは
mzの顔が上を向き
自分の肩に頭を乗せるように
手でmzの目を覆う
at
at
少しズボンを下ろし
mzのソレを握ると
mzの身体はびくりと跳ねた
mz
徐々に早くなるatの手
それに耐えるようmzがぎゅっとシーツを握ると
自分の服を握れとatは催促した
at
at
mz
at
mz
at
mz
at
mz
再び重なった唇は最初から深く
くちゅくちゅと音が響く
mz
mz
at
mz
mz
溜まっていた分大量の白濁が
atの手とベッドを染めた
はぁはぁと荒息を立てるmzの目から
ボロボロと大量の涙が零れた
at
at
at
涙を拭くように頬にキスしたatは
手に零れたmzの液を舐めた
ぐったりしたmzを横にし
まずはprとvuに連絡
無事に出来たことを報告すると
後ろのアニマル達も歓喜の超えをあげた
at
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vu
pr
at
通話を終えmzを見ると
ベッドに座り俯いていた
at
at
そう言ってatはmzにスマホを差し出した
mz
at
mz
at
mz
at
mz
at
at
mz
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驚きと喜びで
atはmzをぎゅっと抱き締めた
それが嬉しかったのか
mzはこの人なら信じていいかも
と思いatの背中に手を回し抱き締めた
at
mz
at
mz
at
mz
at
コメント
5件
続けてくれてありがとうございます!私やっぱりこの作品とってもすきです💕
マジでやばい…死ぬ_:(´ཀ`」 ∠):♡いっぱい押します!あと続けてくれてありがとうございます!神です!