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ウル

ガルル
(本編)

ルル

すたーとぉ

カルエゴ

(トコトコ

ウル

(テテテ、、

カルエゴ

、、、
(かつかつ

ウル

(トコトコ

ウル

グルル、、

カルエゴ

よし
ついたぞ

ウル

がる?

カルエゴ

(コンコン

いい絵がなかったので これで代用します

????

ハイッスー、、

カルエゴ

ここが
我々師団で合ってるか?

????

はい、、
そうッスけど、、

カルエゴ

急だが
頼み事がある

カルエゴ

こいつを
預かってほしい

ウル

うぅ、!

????

!?
え?、、

????

悪魔を預かるって
どう言うことッスか!?

カルエゴ

いや
悪魔ではない

????

え?

ウル

グルルルー、、!

カルエゴ

だが
とりあえず預けてほしい
だけだ

カルエゴ

お前らが
帰る時間まででいい

ウル

ガルル!

????

は、はぁ、、

????

分かりました

カルエゴ

頼んだぞ

????

って
言うことなんですよ

?????

なるほどなー

??

やぁ
お嬢さん

ウツ

今度
魔茶でもしないかい?

ウル

、、、

?????

嫌われとるやん

ウツ

嘘ぉ〜

ウル

、、、
(睨む

????

いやさっきから
ずっと睨まれてる
気がするのは

????

気のせい?

?????

いや
なんか大先生のナンパ
前からも睨まれてるで

???

とりあえず
自己紹介しましょ

?????

せやな

?????

俺は

シャオロン

トイフェル・
シャオロンや

ウツ

レイラー・ウツやで

ショッピ

イロニー・ショッピです

チーノ

ガオナァ・チーノです

ちなみに場面としては 1巻の2話まででトントンは まだ出てきてないよ

ウル

グル、、
(ウル、、)

シャオロン

ショッピ

??

チーノ

ウツ

??

ウル


グルルル!
(ウルだよ!)

シャオロン

(ヤベェ
なんで言ってるか
わからねぇ、、)

ボンッ

シャオロン

うわっ!

ウツ

ぎゃぁ!

ショッピ

!?

チーノ

わっ!

ルル

埒があかねぇ

シャオロン

こ、今度は
なんやねん、、!

ショッピ

ふ、増えた、、

ルル

あー
ごめんごめん

ルル

俺の名前は
ルル

ルル

ウルの
相棒兼ボディーガード

ウル

ガルル!
(ルルー!)

シャオロン

ルル?

ルル

まぁ
ここにきたのは
通訳としてだ

ショッピ

それは
頼もしいですね

ウツ

じゃあ
この子の名前教えてや

ルル

ウルだ

ウル

グル!

ウツ

ウルちゃんかー♡
可愛い名前やな♡♡

ウル

、、、

シャオロン

キモイで
大先生

チーノ

正直
引きますね

シャオロン

ウルも
引いてるやん

ウツ

ウルちゃんまで
そんな顔しないでやー

ウル

サッ
(ルルの後ろに隠れる

ウツ

ウルちゃーん!

ボゥ

ウツ

わっ!?

ルル

これ以上
近づくな

ウツ

ヒェッ
ハ、ハイ

シャオロン

おー!
ルルお前すげぇな!

シャオロン

青色の炎って
見たことなぇよ

チーノ

綺麗ですね

ウル

グルルル!
(でしょ!)

ルル

なんでウルが
自慢げなんだよ

ウツ

ウツ

シャオちゃん
俺ら次使い魔の授業やで

シャオロン

せやな

シャオロン

はよ
行くか

ウル

グル?

シャオロン

あー
ちょっと
授業に行くだけやで

ウル

ガルル!
(僕も!)

ルル

いや
やめとけ

シャオロン

あのさ
ルルには聞こえてるかも
知れへんけど

シャオロン

俺らには
聞こえんのよ

ルル

じゃあ
これやるよ

ウツ

ん?

チーノ

なんやこれ

ショッピ

なんですのこれ

ルル

それを
耳に付ければ

ルル

ウルの
声が通訳されて聞こえる

シャオロン

ほぉーん

装着!

ルル

じゃ
試しになんか
しゃべってみな

ウル

グル、

ウル

ガルルガルル?
(聞こえる?)

シャオロン

おー
聞こえんで!

ショッピ

確かに
聞こえますね

ウル

グルルル
グルル
(じゃあよかった)

ウル

ガルルガルルガルル
グルルグルル
(それでね
さっき僕が言ったのは
僕も授業に行きたいって
言ったの)

ウツ

へぇ
そうだったんや

シャオロン

せやな、、

シャオロン

まぁでも
先生たちにウルの存在が
わかってれば

シャオロン

来ればええんちゃう?

ウル

ガルルルル
(じゃあいく!)

ルル

はぁ
まぁいいけど

ルル

余計なことしないで
くださいね

ショッピ

じゃあ
俺らも教室に
向かうか

チーノ

そやな

シャオロン

じゃ
解散ってことで

ウル

ガルル

ルル

バイあじ

魔獣に育てられた人間の僕は我々師団に預かれた件について

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