主
主
橋川 寛也
充西 紗理弥
橋川 寛也
充西 紗理弥
橋川 寛也
充西 紗理弥
寛也が物凄い勢いで睨む
充西 紗理弥
震えた声で返事をした紗理弥は少しずつ服を脱いでいく。
寛也に見られながら服を脱ぐ紗理弥は羞恥で顔が赤くなっていた。
橋川 寛也
どうしても下着だけは脱げていなかった紗理弥だったが、寛也の圧で恐る恐る手をかける。
震えながら脱ぎ、羞恥で泣きそうになりながらできる限り恥部が見られないように丸くなって座っていた。
橋川 寛也
充西 紗理弥
紗理弥はなかなか動くことが出来なかった。
橋川 寛也
橋川 寛也
寛也はニヤッと笑って紗理弥を見る
充西 紗理弥
橋川 寛也
充西 紗理弥
ベットの上で四つん這いになった紗理弥は恥ずかしそうに顔をすぼめた
橋川 寛也
四つん這いになった紗理弥を見て笑う
そして紗理弥の蕾に指を入れそうとする
充西 紗理弥
慌てて離れようとするも腰を捕まれ逃げ道を失う
充西 紗理弥
橋川 寛也
橋川 寛也
充西 紗理弥
橋川 寛也
充西 紗理弥
充西 紗理弥
橋川 寛也
橋川 寛也
橋川 寛也
紗理弥は羞恥で狂いそうだった 感じたくないと思っていてもどうしても感じてしまう体が嫌だった
充西 紗理弥
充西 紗理弥
充西 紗理弥
充西 紗理弥
橋川 寛也
紗理弥はその声を聞いて快楽に身を任せていた自分に気づいた 感じる体にも溺れていく自分にも羞恥心を覚える。
橋川 寛也
冷たい声で言い放つ寛也を潤んだ瞳で紗理弥は見上げた
橋川 寛也
充西 紗理弥
寛也は媚薬をたっぷりととって紗理弥のそこに塗りつけた
充西 紗理弥
橋川 寛也
そのまま蓋をするようにして張り方を紗理弥の後ろにさしこんだ
充西 紗理弥
橋川 寛也
橋川 寛也
何されるかわからない紗理弥は恥部を隠すことが出来ないままベットで四つん這いになっていた
コメント
4件
続きだしました!
続きできればでいいのでお願いまします!(時間かかってもいいです!