/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
そういやさ、前回、何で仕事内容のとこ区切ったか言うの忘れた。
主
実はね、アニメみたいにしようと思ったの。
主
何かあるじゃん。あーいうの。うまいかは、置いといて、そうしようと思ったの
主
伝わりにくいかもだけどね。それだけ！
主
では！本編どうぞ
〇月☓日の午後9時に 月夜に輝くブルーサファイアを頂戴する 怪盗Ｋより
同僚Ｂ
ブルーサファイアは、いつもと同様に、佐藤財閥が所持しております。
さとみ
(佐藤財閥。確か、世界にも誇ると言われている億万長者の人だよな)
上司
ならば、協力してくださるな
さとみ
(よくニュースで見かけるなと思っていたけれど毎回、怪盗Ｋに宝石を取られていたからか)
同僚Ａ
前回は怪盗Ｋは作戦の、それこそ誰も気付かなかった穴をついて逃げられました。
上司
そうだな、そのことを踏まえて作戦を練らなければいけないな
上司
意見があるものは、すぐに言え
、、、
さとみ
あの、
上司
どうした、言ってみろ
上司
そうだな。その作戦で行こう
上司
お前らも聞いていただろう。今回は、さとみの作戦で行く。いいな？
はい！
〇月☓日 20時55分
ころん
そろそろか
主
終わり！
主
いやー、結構いい感じなのでは！？
主
あ、あとシャドーハウスの物語を並行して書こうと思うの、100%自己満でね
主
それでは！ばーい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
