/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
赤
うぃ さんの神投稿の続きを 書かせて頂きます😇
ゴミ作注意
もう自分勝手に書いてます((( 無理やりぱぴえんです
16歳、17歳だって
否定され続けた
アンチの暇つぶしに送られた否定の言葉、
一言一言に傷ついては 自分を責め
段々と“死にたい”そんな気持ちが多くなっていた
どんなに頑張っても、努力しても
俺に向けられるのは、
否定の言葉だけで
出来損ない
障害者
役立たず
嫌われ者
、ただそれだけだった。
そんなある日
あるメッセージが来た
「グループ活動しませんか」
その時は何とも思ってなかった
だって
“死にたかった”から
次の日、またメッセージが来た
「話しませんか」
流石に無視できなかったため、返事をした
「いいですよ。」
...話を聞いた所、内容は
本当に単純で
「グループを作りたい」と。
「なんで俺なんですか」と聞いたら
「君がいいから」
だって...笑
意味不明 笑
「また話しましょう。」
そんな言葉で切られた
俺をどうしたいんだよって話 笑
まぁ...、もう めんどくさいから
死ぬまでに皆のために活動するのもいいかもね。
ネットは“本当の俺”を知らないから。
“本当の俺”は
弱虫で他人の人生ど~でもいい とか思っちゃう
出来損ない、障害者の役立たずなんだから__
あ~、めんど。
全部ど~でもいい
次の日
いきなり電話はかかってきた
ものすごい質問されたよ笑
相手が誰だか分からないのに笑
「赤くんはグループ活動で何をしたい？」
「赤くんは皆を笑顔にさせてみたい？」
「幸せになってみたい？」
1つ1つ質問に意味があって
答えてるうちに泣いちゃった...笑
「グループ活動をしたい」
本気でそう思えた
だから、
「グループ活動、してもいいですよ」
そう言った。
何日か後、グループメンバーと話した。
皆夢があって、人生きらきらしてた
、俺とは真逆に。
なんでだろう。
だからこそ、この人達と活動したい
__まだ、生きてみたいｯ
そう思った
相変わらずアンチコメントは来るけど
そのかわり、メンバー皆んなが支えてくれて
慰めてくれた。
過去は、忘れられない...変えられないけど__
辛い過去があったからこそ
「頑張ってみよう」
って思える
I am the happiest person in the world.ᐟ.ᐟ.ᐟ
コメント
7件
ありがとう。 君の作品は神だったよ
神作に神作をつけくあえられてる.. どうしてこんな神作が書けるんすか🥲
