これは第二次世界大戦中に起きた実話です
みなさんは軍用犬をご存知ですか?
軍用犬↓↓↓ 第二次世界大戦中に日本が考えた犬を使った生体兵器!
今でゆうジャーマンシェパードの首輪や、背中に爆弾を取り付け、敵の戦車に体当たりして破壊する兵器
軍用犬は人間より、ゆう事を聞き、数も多く敵に見つかりにくい為兵器として使用されていた
兵士
兵士
兵士
兵士
兵士
兵士
部隊長
兵士
軍用犬
兵士
軍用犬
部隊長
部隊長
兵士
敵戦車を発見!
部隊長
兵士
兵士
軍用犬
その次の瞬間!
ズドーン!
爆発音が響く
軍用犬が戦車を道ずれに自爆攻撃をし、成功
部隊長
兵士
部隊長
戦車と敵兵を確認
部隊長
軍用犬が戦車めがけてタッタッタッ走る!
バババババーン!
キャン
部隊長
軍用犬が兵士に撃たれ失敗!
兵士
ババババババー
部隊長
敵の機関銃で部隊長戦死
その後も作戦は行われ戦果 敵戦車50台破壊
軍用犬数百匹爆死または銃撃で戦死
兵士
その後日本は軍用犬を失い、戦闘は終了した
兵士
当時の日本は犬を捕獲して、毛皮にしたり、吠える犬は射殺しました!
なぜ?敵の通信傍受の妨げるとして吠える犬は射殺。ジャーマンシェパードは兵器として利用。使えない場合は処分する事は戦時中は珍しくない事
今なら裁判沙汰ですね
コメント
2件
日本の負の歴史
なんか 知らないことしれて良かった またひとつ世界について知った