数時間後
氷翠(ひすい)
全員)(⁎×﹏×⁎)՞
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
お盆が浮べられそのお盆の上に酒瓶と人数分マイナス1
氷翠(ひすい)
次郎(じろう)
氷翠(ひすい)
次郎(じろう)
氷翠(ひすい)
次郎(じろう)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
指を鳴らすと水色のチョーカーの飾りが消え美しい和服の花嫁姿の長髪の水色髪の女性が現れた
雪女)如何なさいましたか?お姫様
氷翠(ひすい)
雪女)おや、よろしいのですか?
氷翠(ひすい)
雪女)では、失礼させていただきます
雪女はお湯に手を入れじっくりじっくり温度を下げ始めた
氷翠(ひすい)
雪女)はい!♥
雪女が10度くらいまで温度を下げ… じっくり…じっくり
寒さで全員は目を覚まし浴槽から飛び出した
大我(たいが)
氷翠(ひすい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
雪女)では皆様の目でも覚まして差し上げましょう
雪女が指を鳴らすと冷たい風が運ばれ寝起きの人達はさらに目を覚ました
塔真(とうま)
雪女)もう宜しいですか?
氷翠(ひすい)
次は雪女から朱雀へ切り替える
朱雀)お呼びですか?主様
氷翠(ひすい)
朱雀)えぇ!貴女様のご命令でしたら♪
朱雀はお湯に手をつけゆっくりと温度を上げ始めた
氷翠(ひすい)
翔平(しょうへい)
氷翠(ひすい)
朱雀)今はちょうど30度辺りでしょうか
累(るい)
氷翠(ひすい)
累(るい)
氷翠(ひすい)
累(るい)
氷翠(ひすい)
皆さんを無理やり湯船に突っ込みお酌をすると皆さんグビグビと飲み進んでいく
氷翠(ひすい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真君は立ち上がり… 何故か押し倒して来た
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
累(るい)
氷翠(ひすい)
塔真君は相当酔っているのか…私のタオルをひっぺがそうとしてくるが… 何とか耐える
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真君の口を抑え唇を重ねないように 拒否
氷翠(ひすい)
次郎(じろう)
氷翠(ひすい)
ここから結構本気の拒否に移る
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
塔真(とうま)
氷翠(ひすい)
尋(じん)
塔真(とうま)
尋(じん)
塔真君は圧をかけられやっと湯船にまた戻った
氷翠(ひすい)
タオルを巻き直し 「何でああなるかねぇ…」 と、呟く
尋(じん)
氷翠(ひすい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
嫌な予感がして… そそくさとお風呂から上がりそそくさと浴室から逃げた
コメント
2件
続き待ってます!!( *´꒳`* )