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こんにちは!私は、はるかと申します!少しだけストーリー感出したいので見てもらえると嬉しいです!! ※初心者 ※キャラ崩壊 ※ちょい適当
これは僕の少し前のお話… たった一つの行動で起きたシンプルだけど辛かったあの日のお話…
事務所
千ト
右手
千ト
右手
千ト
右手
千ト
右手
千ト
右手
千ト
右手
千ト
千ト
右手
左手の部屋
千ト
千ト
千ト︰あれ?もうここで最後の部屋なのに左手くんどこに行ったの?
事務所 リビング
千ト
千ト
右手
千ト
右手
左手
右手
左手
右手
左手
千ト
右手
左手
事務所 夜
千ト
右手
千ト
右手
千ト
右手
千ト
左手
右手
千ト
左手
千ト
左手
千ト
左手
千ト
右手
左手
千ト
右手
左手
千ト︰そ、そうだよね左手くんも人間だし忘れることだってあるよね! 電話の時は人が多い場所に居て聞こえなかったんだよ!きっと!そ、そうに違いないよね!
僕はこんな事があっても直ぐに許すと言うより信じたくなかった… けどあれがダメだったなんて… 左手くんは日に日に帰ってくるのは遅くなりあぎゃくの果てには1日帰って来ないことも少なくはなかった…
千トの部屋
千ト
千ト
確かその瞬間からだった…
〈~ーー。!?
千ト
ドアの隙間
千ト
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
千ト
二人はどんどん喧嘩が増え気づいたら毎日喧嘩をするようになりました。 一応大体僕の寝てる時間に喧嘩をしてるようです。 けどその時僕が喧嘩を止めておけば…と少し思います。