善逸
炭治郎へ
大変なことが分かったんだ。無一朗さんはヤバイことになるって。だから、もしなにか分かったら手紙返してね!
善逸
頼んだよ。
善逸は雀に手紙を挟むと炭治郎に渡してくれっと頼んだ。
炭治郎
あれ?善逸の雀だ。手紙がある。ありがとう!
雀
ちゅ!ちゅ!(早く手紙読んで!)
炭治郎
えーと...え?嘘だろ。いやいや!無一朗君がそんなこと
無一朗
ねぇ?何してたの??
炭治郎
いや!なにもないよ!あ!今日の夜ご飯俺が作るよ!
無一朗
え??いいの??ありがとう!
(炭治郎なにか手紙持ってる。)
炭治郎が部屋から出るとおいていた手紙を開けたとたんに無一朗はなにかがキレる音がした
無一朗
φ(..)善逸くんへ
炭治郎に変なこと教えないでね。もう、許さないから。(`Δ´)
あとは任したよ。
善逸
あ!炭治郎からだ!ピラえ。嘘。無一朗くんからだぁぁ!?終わった。
炭治郎
ご飯どうですか??
無一朗
とても美味しいよ!炭治郎が作ってくれたから!(*´ω`*)
炭治郎
あっありがとう!
無一朗
...チッ.
炭治郎さなにか隠してない??
炭治郎
なにもないよ!
無一朗
もー我慢できないや。ねぇ炭治郎口開けて?
炭治郎
(やっヤバイ。誰か助けて。)
しのぶさん
失礼します!て、無一朗さんなにしてるんですかー?ニコニコ( ´ー`)その手と顔をどけてくださいニコニコ(`Δ´)
無一朗
じゃましないでくれる??
しのぶさん
邪魔なんてしてませんよ??ニコニコ
あ!炭治郎さん薬持ってきました!
炭治郎
ありがとうございます!ゴクゴク
胸が徐々になくなっていき体格も男の子みたいになった
無一朗
もーちょっとで出来たのに。
しのぶさん
残念ですねニコニコ
善逸
はぁ!はぁ!炭治郎!
ギュッ!
炭治郎
いっ痛いぞ!善逸!
善逸
だっで、ジンバイじたんだもん。
無一朗
はぁー。
次の日には男に変わっていてまた鬼を倒しにでかけたのであった。
おわりです!
これで、話は出来上がりました!また、どんどんと上げていきます!