善逸は炭治郎に手紙を書いた
善逸
大変なことが分かったんだ。無一朗さんはヤバイことになるって。だから、もしなにか分かったら手紙返してね!
善逸
善逸は雀に手紙を挟むと炭治郎に渡してくれっと頼んだ。
一時間が立つと
炭治郎
雀
炭治郎
無一朗
炭治郎
無一朗
(炭治郎なにか手紙持ってる。)
炭治郎が部屋から出るとおいていた手紙を開けたとたんに無一朗はなにかがキレる音がした
無一朗
炭治郎に変なこと教えないでね。もう、許さないから。(`Δ´)
あとは任したよ。
無一朗は手紙をからすにくくりつけ善逸に届けた
善逸
善逸は静かに倒れた その夜
炭治郎
無一朗
炭治郎
無一朗
炭治郎さなにか隠してない??
炭治郎
無一朗
炭治郎
しのぶさん
無一朗
しのぶさん
あ!炭治郎さん薬持ってきました!
炭治郎
胸が徐々になくなっていき体格も男の子みたいになった
無一朗
しのぶさん
善逸
ギュッ!
炭治郎
善逸
無一朗
次の日には男に変わっていてまた鬼を倒しにでかけたのであった。 おわりです! これで、話は出来上がりました!また、どんどんと上げていきます!